新年のご挨拶とさせて頂きます。

2019年は、これまで以上にご満足いただける
ショップ作りを目指して努めて参りますので、
今後とも、きゅうべえオンラインショップ並びに
本メールマガジンをよろしくお願い申し上げます。


＋＋＋＋＋


改めまして、
新年あけましておめでとうございます！

一年の計は元旦にあり。
今年の目標はもう決めましたか？

私は自転車も、自転車以外のことも、
どんどん躍進していける1年にしていきたいです！


2019年、躍るように進め！


このローラー台は世にも珍しいダンシングモデル！

固定式のローラー台でありながら、
車体を左右に振りながらトレーニング出来るので、
他のローラー台では決して味わえない実走感
を味わう事が出来ます!!


←　→　　


ローラー台の中で最も静かな構造である
ダイレクトドライブ式を採用しているため、
気になる静音性もバッチリ！

静かに加速して、ライバルと差をつけてみませんか？

もっと詳しく ＞


新しい道に挑戦！

GARMIN
EDGE 1030J SET


お正月には心機一転、練習コースをガラリと変える。
そんなあなたに、EDGE1030J！

トレーニング機能・GPS機能に加え、
アプリやパソコンを使わずとも、
目的地を設定するだけでサイクリングに最適な
ルートを自動で作ってくれる新たな時代のサイコンです！

トレーニングコースに迷ったときはもちろん、
知らない土地を走るときにも重宝すること間違いなし！

もっと詳しく ＞



新年スタートダッシュは、
身も心も温かく。

「手が冷たい人は心が温かい」
そんな俗説を耳にしたことはありませんか？

有名な俗説というのは、それについて研究している人が
必ず一定数存在しています。

手が冷えやすい体質と心の温もりとの関係性に
様々な科学的根拠がささやかれる中で、
こんな面白い実験データを見つけました。

検証
ホットコーヒーとアイスコーヒーをそれぞれ一定時間
持った後、第三者に対する情報を与えた場合、
どんな評価を下すのか。

結果
ホットコーヒーを持った人の方が
優しい気持ちになりやすい傾向にある。

体質に関わらず、手が温かい状態の方が、
ひとは心に余裕が生まれて他人にも寛容になるのですね。

なんにせよ、幸せに一年をスタートするためには
身も心も温かくしておくのが一番です！




LIBIQ
Winter Active Glove

冬走る自転車乗りの必需品、グローブ。
寒さと戦うサイクリストのために作られた
このグローブは、暖かさと動かしやすさを両立。



あなたの手も、心も、
もっと暖かくしてくれる一枚です！

もっと詳しく ＞



極上の温もりは、
ここから始まる。



BIKOT
COLD BREAK JACKET

風の冷たい京都から、防風にこだわりぬいて
素材から開発されたこのジャケットは
温もりだけでなく手触りも抜群。



袖の部分の柄は「鱗」という日本の伝統模様。
厄除けの意味を持ち、新年を祝うのにもピッタリです！

もっと詳しく ＞


さりげなくあしらわれた和柄が
ワンポイントになっていて、大変オシャレですね。

新年の抱負、願いを込めて。
新春ジャージはじめ






走るとき必ず身に着けるジャージに
願いを込めてみるのもまた一興。

新年のジャージはじめ
あなたはどの柄？

もっと詳しく ＞


私は去年は慣れないことだらけの怒涛の一年だったので
今年は穏やかな１年を送れるようにとの願いを込めて、
青海波かな！



スーッと進む円満な人間関係を



FULCRUM
RACING ZERO COMPETIZIONE 2WAY
前後セット

このホイールの魅力は、なんといっても
スムーズな漕ぎだし！

ペダルを回していて非常に気持ちいいこの加速は
ぜひ一度味わっておきたいものです。

もっと詳しく ＞


まだまだ始まったばかりの2019年
今年はいったいどんな年になるのでしょう！

フロントライトのように
明るい一年をお過ごしください！



LIBIQ
USB充電式フロントライト
600ルーメン 

もっと詳しく ＞



＋＋＋＋＋


【今週の1台】

今を越えて、もっとその先へ。

【NEW COLOR】
Bianchi 2019
OLTRE XR3 105



 　 



イタリア語で「もっと先へ」という意味を持つ
「OLTRE」の名を冠するこのモデルは
Bianchiのレーシング部門…レパルトコルサが
今の走りのその先を追及して生み出した
特別なフレームモデルです。

イタリアで職人が1台1台仕上げたこだわりの
フレームデザインは、その性能もさることながら
見ているだけでも惚れ惚れしてしまうほど
美しいですね！

躍るように走る姿は、まるでバレエダンサー！
最高の滑り出しとキレのいい走りで
あなたを今いる場所よりもっと先へと誘います。



  

もっと詳しく >

こだわり抜かれた1台、
ぜひ一度乗ってみたいものです…！


＋＋＋＋＋


【もしもシネマ】

平成最後の半年が幕を開けました。
１つの時代の終わりを体験するのは人生2度目ですが、
20世紀の終わりについては全く記憶にないため、
実質はじめての時代またぎです。

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々
いったいどんなお祭り騒ぎになるのかな〜と
今から密かに楽しみにしております。

半年先のお楽しみが待ちきれない
今すぐ踊りたい、そんな今の気分にピッタリな作品
それがこちら


グレーテスト・ショーマン

19世紀、白人至上主義の真っ只中のアメリカで
貧乏な暮らしから抜け出せないバーナムは、ある日、
フリークスと呼ばれる「普通の白人じゃない人々」に
目を付け、彼らをスターに仕立て上げるという
ショービジネスを思いつく。

サーカス誕生の様子をミュージカルで描いた
史上最高のエンターテイメント作品。


開幕から素晴らしいショーを見せてくれるこの作品は、
映画というよりももはやショー。
客席から一緒に歌って踊って足を鳴らせば、
最高のひと時を過ごす事が出来る、応援上映必須の作品です。

私は好きすぎて、劇場に3回足を運び、
CDとDVDも買いまして、この正月休みも見て過ごしました。
何回でも見れてしまいます。


曲が最高に良い
音楽なしにはこの映画を語れません。

この映画の音楽を手掛けたのは、
映画「ラ・ラ・ランド」でも名曲を生み出した
ベンジ・パセックとジャスティン・ポールの二人。
2人とも30代前半と若く、これから多くの作品で
彼らの曲を聴くことが出来ると思うと嬉しいです！


個性的で魅力的な登場人物
髭の生えた女性「レティ」や小人症の青年「親指トム」
といった「フリーク」たちにこの作品の魅力はあります。

見た目が少し人と違うだけで苦労してきた彼らが
隠れて生きるのをやめて堂々と生きる姿は、
主人公のバーナムよりもカッコイイです！

名曲揃いの作品ですが、中でも彼らが歌う
「This is Me」という曲は、それまでずっと
人目に付かないところに引きこもっていた
彼らが、自分の個性を認め、視線を気にせず
自由に生きようとする決意と勇気が感じられる名曲です。


【再入荷】
LIBIQ
Carbon Bottle Cage

発売以来、人気で品薄状態が続いていた
こちらのボトルケージが再入荷！


愛車に合わせて色を変えれば
「This is Me！（これが私のカスタマイズだ！）」と
思わず走り出したくなること間違いなし！

もっと詳しく＞


見終わる頃には「良いものを見た」となること
間違いありません。
まだ見ていない方は是非見てみてください！

＋＋＋＋＋


【一口コラム】

カウントダウンとかするようなタイプではありませんが
新たな年を迎える瞬間は、
やっぱり少し意識してしまいます。

初詣、あなたはどこに行きましたか？
わたしは、ここ数年初詣に行っていなかった分
少し足を延ばして2つの神社にお参りしてきました。



博多駅からまた電車で揺られること1時間ほど。
最初の目的地は、太宰府天満宮です！



幸い、ちょうど朝一番に参拝に来る人と、
昼から参拝に来る人の境目くらいの時間に着いたため、
比較的スムーズに参拝できたものの、
さすが太宰府天満宮、すごい人でした。