wahoo(ワフー) Wahooが提供するKICKRスマートトレーナー、KICKRの各種アクセサリー、ELEMNTサイクルコンピュータ、TICKR心拍数モニター、RPMサイクリングセンサーを接続し、連係させることで、あらゆるレベルのサイクリストに最適な「コネクテッド」な屋内トレーニング環境を構築できます。
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ABOUT WAHOO
すべての人をより良いアスリートに
2009年にジョージア州アトランタでチップ・ホーキンスが創業したWahooは、困難な目標を達成可能なものとし、
人生をより良いものにするために、多くの革新的なソリューションを生み出しています。
シンプルであること、そして「もっと良い方法があるはずだ」という考え方がWahooの基盤となっています。
ワフーリガンにとっての最善にフォーカスする
スポーツの魅力は、ゴールラインを超えることだけではありません。
スポーツが与える影響は遥かに大きく、私たちはスポーツを通して人間として成長することができ、新しい世界、
つまり新しい場所、新しい文化、新しい人々、新たな限界に出会うことができます。
そしてそこには、お互いを、そして世界を、自分がそうして欲しいと望むように扱うという責任が生じます。
MOTTO
当社の歴史
2009: ANT+ KEY
「フィットネスセンサーで取得したトレーニングデータを記録、測定、共有するもっと良い方法があればいいのに」。
すべての始まりは、そんなシンプルなニーズでした。そんなニーズに応えて誕生したのがANT+ Keyでした。
2012: BLUE HR & BLUE SC
世の中のセンサーのほとんどがANT+対応であったため、Wahooは、ANT+の代わりにBluetoothテクノロジーを用いた新しい接続方法にチャンスを見出し、
2012年、Bluetooth経由でiPhoneと接続する初の心拍/スピード/ケイデンスセンサー「Blue HRセンサー&SCセンサー」を発表しました。
2013: KICKR
Wahooは引き続き、あらゆる機器を接続した「コネクテッド トレーニング」というアイデアを基盤に、
テクノロジーを駆使して、屋内でのハードなトレーニングを可能にし、屋外での走行感と抵抗をシミュレートする方法を模索。
こうして独自の商品の開発に乗り出しました。これが後に、サイクリストたちの屋内トレーニングのあり方を大きく変え、革命を起こすことになります。
2014: TICKR
接続性というテーマを守りながら、TICKR は、デュアルバンド技術により、心拍数とカロリーのトラッキングを、
どのサードパーティプラットフォームやデバイスでも簡単に行えるように設計されています。
2015: KICKR SNAP
KICKR の成功と実証された技術を基に、アスリートや市場に同等のホイール式スマートトレーナーを提供したいと考えました。
それゆえ、KICKR SNAPは誕生したのです。
2016: ELEMNT
屋内でのトレーニング指標を明らかにしたWahooに、コンフォートゾーンから抜け出す時がやって来ました。
セットアップからユーザーエクスペリエンスに至るまで、あらゆる点で、GPS対応サイクルコンピュータの大幅な簡略化を図ったのです。
その結果、ELEMNT Companion Appを通じてスマートフォンの直感的なインターフェイスでデバイスの設定やカスタマイズができる、
シンプルでパワフルなGPSサイクルコンピューター、ELEMNTが誕生しました。
2017: ELEMNT BOLT
ELEMNTで機能やユーザーエクスペリエンスを洗練させましたが、ハードウェアのデザインも次のレベルに持っていきたいと考えていました。
私たちは、エアロダイナミクスの専門家と協力して、パフォーマンスのために設計された、
なめらかで一体化したコンピューターとマウントを作り上げました。
2018: TRAINER ECOSYSTEM KICKR CORE
2018年までには、屋内外でのライドの記録、および共有の手段を確立しました。
今度は屋内トレーニングを最もアクセスしやすく、没入感のある体験にすることに焦点を当てました。
KICKR CORE、KICKR CLIMB、KICKR HEADWINDを開発し、外でのライディングの要素と動きを室内に持ち込み、
アスリートがトレーニング目標と予算に基づいて夢の室内サイクリングエコシステムを構築できるようにしました。
2019: ELEMNT ROAM
私たちは、性能の良いコンピュータをポートフォリオに加え、探検や冒険に適したコンピュータを作ることにしました。
オンデバイス・ナビゲーション、より大きなスクリーン、より長いバッテリーを搭載し、サイクリストが自由に "ROAM (旅をする)"できるようにしました。
2020: ELEMNT RIVAL
Wahooligan の多くのアスリートは様々な分野で活躍しているため、ライドだけでなく、
すべてのワークアウトをトラッキングできるデバイスを作る必要があると考えました。
2021: SPEEDPLAY
シンプルであることが、私たちのDNAの核心です。
SPEEDPLAY ペダルを手に入れたことで、私たちはユーザー体験を向上させることができるスーパースター的な製品を手に入れたと確信しました。
私たちは、この伝説的なペダルを再設計し、取り付けとメンテナンスを容易にするとともに、
バイクでのパフォーマンスと快適性という強力なインパクトはそのままに、さらに進化させました。
2021: SYSTM Training App
完全に統合されたエコシステムを構築し、アスリートがより効果的にトレーニングできるようにするには、単にモチベーションを高めるだけでなく、
最先端のスポーツ科学に基づいて構築された包括的なソフトウェアプラットフォームが必要だと考えていたのです。
その結果生まれたのが、Wahoo SYSTMトレーニングアプリです。さらに多くのコンテンツ、機能、統合が予定されており、これはほんの始まりに過ぎません。
WAHOOスポーツサイエンス
最高の存在になるためには、最高のトレーニングをしなければなりません。
2019年7月、WahooはSYSTMトレーニングプラットフォームをファミリーの一員として迎えました。
同社のトレーニングに対する包括的なアプローチとスポーツサイエンスに基づいたワークアウトは、
すべての人をより良いアスリートにする、という私たちのミッションと合致していました。
正しいことを行う社会的責任
正しいことを行う社会的責任
ワフーリガンにとっての最善にフォーカスする
スポーツの魅力は、ゴールラインを超えることだけではありません。
スポーツが与える影響は遥かに大きく、私たちはスポーツを通して人間として成長することができ、新しい世界、
つまり新しい場所、新しい文化、新しい人々、新たな限界に出会うことができます。
そしてそこには、お互いを、そして世界を、自分がそうして欲しいと望むように扱うという責任が生じます。
ファミリーの成長
私たちは多様な個性こそが組織を強くすると考えています。
そのためWahooはあらゆるバックグラウンドを持つ従業員やアスリートをサポートし、
あらゆる人種、性別、年齢、民族、性的指向を持つ人々にとってのホームであることを目指しています。
ホームへの支援
世界各地にオフィスを展開しているWahooは、私たちのホームである地域コミュニティの支援にも力を入れています。
さまざまな組織、非営利団体、チームと連携し、必要なリソースやボランティア人員を提供することで、彼らのミッションの実現を支援しています。
スポーツをより身近なものに
スポーツに対する壁を取り除き、愛するスポーツをより身近でインクルーシブなものにするために、さまざまな組織、チーム、アスリートと連携しています。
私たちを取り巻く環境の保全
ジョージア州アトランタを拠点とする組織CHaRMと連携し、廃棄物のリサイクルやリユースを最大限に行うことで、環境フットプリントの削減に取り組んでいます。
さらに、環境に優しい梱包方法についても模索し続けています。
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