TOKYO BELLを詳しく解説
TOKYO BELL(東京ベル)について
東京ベル製作所は、自転車用ベルで国内最大のシェアを誇っています。ベルを通して安全・安心をお届けしています。また、グッドデザイン賞(Gマーク)を多数取得しており、デザインにも力を注いでいます。欧米でもTOKYO BELLブランドで販売をしており人気を得ています。
TOKYO BELL(東京ベル)の歴史
1949年 | 豊島区西巣鴨にて自転車用ベル製造メーカーとして設立・創業。 |
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1957年 | 荒川区西尾久に移転。 |
1974年 | 埼玉県加須市に埼玉工場開設。 |
1988年 | 本社屋を荒川区西尾久に建替新築、現在に至る。 TB-360(ユニバーサルベル) 通産省選定グッドデザイン商品 以後、多数のデザイン賞を受賞。 |
特徴
TOKYO BELLは、様々なデザインと優しい音色が特徴のベルメーカーです。スポーツバイクにも馴染む小ぶりのものから、一般車やシティサイクルでオシャレを演出できるかわいいベルなど親しみが持てる商品展開を行っているブランドです。「小さなベルで大きな安心」をモットーに、きめ細かなモノづくりを大切にしています。