SIDIを詳しく解説
SIDI(シディ)について
ディーノ・シニョーリが1960年に登山靴のワークショップとしてイタリアで創業した、SIDI(シディ)。
その後、70年代からサイクリングシューズとモーターサイクル用ブーツの製造を開始。両分野においてプロライダーとの結びつきが強く、 彼らの実戦を通じてのフィードバックと最先端の技術を融合して生み出されるシューズは、イタリアの靴らしく丁寧な作りで トップライダーからアマチュアサイクリストまで幅広いカテゴリーのライダーにフィットします。
SIDI(シディ)の歴史
1960年 | 登山靴のワークショップとして創業。 |
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1970年代 | サイクリング用のフットウェア、オートバイ用のブーツなどを専門に扱い始める。深い情熱と技術革新を重ね、業界のマーケットリーダーと成長する。 |
1974年 | ロゴが現在でも見る形に決定。最新の技術を駆使し、外観と快適さの素晴らしいバランスがあらゆるライダーから支持されて今日の好評化につながっている。 |
特徴
プロ選手御用達ブランド、それがSIDI(シディ)。国際舞台の表彰台で勝者の脚を包み込んでいるシューズは、高確率でSIDIです。性能もさることながら、SIDIの選手に対する暖かい心遣いが、選手から指名を受ける理由になっています。確かな技術力、快適な履き心地、そして美しい。SIDIがプロアマ問わず支持されている理由です。