PARK TOOLポンプ・空気入れを詳しく解説

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PARK TOOL(パークツール)ポンプ・空気入れの詳細なカテゴリ

PARK TOOL(パークツール) ポンプ・空気入れの特徴・選び方

PARK TOOL(パークツール)特徴

特徴

Park Toolは1963年に創業開始。大手の自転車工具専門メーカーです。自転車用工具を製造するメーカーは数多く存在しますが、Park Toolは自転車への情熱に溢れ、使いやすく、よりよい製品を目指して日々、企画製造しています。日本国内でもthe Park Tool schoolという、メカニックスクールを開設しメンテナンスの楽しさを伝える、とても貴重な体験ができるプログラムを用意しています。このようなスクールを開設してしまうほど、自転車、自転車用工具への思いが強いブランドです。メカニック視点に立った製品作りは、多くのファンを獲得しています。

PARK TOOL(パークツール)選び方

選び方

Parktool ProfessionalMechanicFloorPump (PFP-4) パークツール プロフェッショナルメカニックフロアポンプは、ホースヘッド部分に大きめなグリップがあり、バルブへの抜き差しが非常に楽です。ちょっとしたことですが、メカニックからの要望が取り入れられたことを、伺わせるポイントです。小型のポンプですが、MicroPump (PMP-3)マイクロポンプはしっかりとした作りで、空気入れ作業中にポンプがたわむことなく、しっかりと空気が入っていきます。工具メーカーのポンプだけあって、手になじみやすく使い心地のいい製品です。MiniPump (PMP-4) パークツール ミニポンプは、マイクロポンプの一回り大きなサイズで、空気量の多い太いタイヤへの使用がお勧めです。