NITTOハンドル・ステム・ヘッドを詳しく解説

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BICYCLE

NITTO(ニットー)ハンドル・ステム・ヘッドの詳細なカテゴリ

NITTO(ニットー) ハンドル・ステム・ヘッドの特徴・選び方

NITTO(ニットー)特徴

特徴

株式会社 日東は創業大正12年という老舗ブランド。高精度なハンドルを製作しています。海外メーカーのような派手さはありませんが、堅実で日本のものづくりの魂を感じる製品作りで根強い人気があります。ハンドルというサイクリストにとって非常に重要なパーツは、左右のねじれや高さが狂っていると、走りに直接影響してしまいます。日東は高精度な商品で、ライダーに安心を提案しています。

NITTO(ニットー)選び方

選び方

ハンドル、ステム、シートポスト、ボトルゲージ、キャリアと、パイプの曲げ加工をメインに商品展開するNITTO (日東/ニットー)。 ハンドルだけでも多数のラインナップがありますが、ランドナー用のハンドルNITTO (日東/ニットー) DROP BAR for TOURING (ツーリング用ドロップバー) B132AAをしっかりとラインナップされているのが、こだわりを感じます。現在は長距離ツーリングでもマウンテンバイクを使うことが目立ちますが、ツーリングにはやはりランドナーが快適ですし、ハンドルも多くのポジションをとることが可能なランドナーハンドルがオススメです。非常に美しいアールを描くNITTO (日東/ニットー) PROMENADE HANDLE BAR (プロムナード バー) B617AAは、クラシックな雰囲気の一般自転車によく似合います。このハンドルで一気にクラシック感があがります。