MINOURAキックスタンドを詳しく解説
MINOURA(ミノウラ、箕浦) キックスタンドの特徴・選び方
特徴MINOURA(ミノウラ)は、1933年に荷台・スタンドのメーカーとして設立された日本のメーカーです。1985年に世界で最初の一般向けワークスタンド(自転車整備台)「W-1」を、そして1989年にはこれも世界で最初の永久磁石を利用したトレーナー(室内練習機)「マグターボ」を開発し発売しました。現在は、ローラー台を始めとするサイクルトレーナーやキャリア、キックスタンド、ワークスタンド、室内や車内での使用を目的としたディスプレイスタンド、その他アクセサリー等を展開しています。キックスタンドは、主にクロスバイクに装着するモデルを展開しており、アルミ製で軽量なものとなっています。LA-5は3種のカラー展開があり、当店でも人気のスタンドの1つとなっています。 |