KESTREL(ケストレル)を詳しく解説

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BICYCLE

KESTREL(ケストレル)の取扱いカテゴリ(自転車)

KESTREL(ケストレル)について

KESTREL(ケストレル)とは、自転車のフレーム素材としてカーボンが注目された創成期にカーボンフレーム専門メーカーとしてアメリカで設立されたブランド。空気抵抗の低減をねらったシートチューブのない特徴的なフォルムから注目を集め、IRONMANのオフィシャルバイクとして認定されたこともあり、信頼性の高いブランドとして現在でもトライアスリートから絶大な人気を博します。トライアスロンバイクの鮮烈なイメージを持ちつつ、世界的にはロードバイクを含めてハイエンドカーボンバイクとして注目を集めています。KESTREL(ケストレル)でのバイク開発は外部のテストライダーによるライディングだけでなく、社内のスタッフのテストも併せて行うことで、より優れたバイクに仕上げることに成功しています。

KESTREL(ケストレル)の歴史

1986年 世界初のフルカーボンバイクフレーム“KESTREL4000”を世に生み出す。アルミやクロモリフレームの時代に新しい風を巻き起こした。
1992年 現在に至るまでKESTRELのトレードマークとして確立されたシートチューブレスバイク500SCIがデビュー。
2004年 Business Week Magazine誌でAIRFOIL PROがIndustrial Design Excellence Awardsを受賞。
2006年 本社をカリフォルニア州サンタクルーズからペンシルバニア州フィラデルフィアへ移し、より高度な技術開発、グローバル展開を実施。
2011年 ジロ・デ・イタリアでGEOX-TMCの選手がチームカラーの4000でタイムトライアル出場。ブエルタ・ア・エスパーニャではGEOX-TMCチームが優勝。デニス・メンショフ他4000 Limted Editionでタイムトライアルに出場。チームの優勝に貢献。
2013年 シートチューブレスモデル、AIRFOILの生産終了。新たに、超軽量なロードバイク LEGEND SLが登場

特徴

KESTRELの設計は、ペンシルベニア州フィラデルフィアで一貫して自社で行っています。研究開発の為の設備投資は惜しまずに、最新最高の機器から生み出されたデザインを、厳しい品質管理の下で自転車の形にしています。デザインを決定する上で、もちろん欠かせないのが実走した際のフィーリングであり、PCの画面上から、そこでは分らない人の感性の部分にも訴えかける形状へと最終的な修正を施していきます。多くの企業がTTフレームの開発を外部で行っている中、ケストレルはそのオーセンティックさで、創業当初からカーボンバイクの先駆者として、最先端を突き進んでいます。