Kabutoを詳しく解説
Kabuto(カブト)について
1982年にスポーツ用品自転車の変速器の組み立て加工を主とする、会社を設立。
現在では自転車ラック・スタンド、輸送用グッズを中心にラインナップしています。デザインコンセプトからプロダクトリリースまで、自社で行うこだわりがあり、常にユーザー視点からの新しいコンセプトの商品がリリースされ、その品質管理は徹底しています。
Kabuto(カブト)の歴史
1982年 | スポーツバイク用変速器の組み立て加工を主とする、甲 軽工業、創業。 |
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1985年 | 甲 軽工業を法人化。 |
1994年 | スポーツバイク用スタンドの企画製造、通信販売を開始。 |
1996年 | 社屋を移転 社名を「株式会社 甲」に変更。 |
2002年 | 自転車ディスプレイスタンドの特許取得。 |
2003年 | スポーツバイク空輸専用パッケージの意匠登録取得。 |
2004年 | 国内スポーツバイクメーカとディスプレイスタンドに関するOEM契約を締結。 |
特徴
Kabutoは、スポーツバイク用の変速器の組立加工と並行して板金事業も行っており、スチール家具などパイプ接合構造の製法でも特許を取得しています。2000年代後半あたりからは、最先端のシステム機器を導入し、電子黒板スタンドやデジタルサイネージなども設計・製造しています。
とりわけ商品デザインについてかなり力を入れています。柔軟な発想と確かな製造技術により、使い易さを最大限に高めた高度な機能を提供し、今まで経験しえなかった新しい世界に人々を引き込むことを目指しています。高い品質と使いやすさが人気のブランドです。