herrmansを詳しく解説
herrmans(ヘルマンズ)について
ヨーロッパのコンフォートグリップメーカーとして随一のHerrmans(ヘルマンズ)。拠点でもあるフィンランド生産にこだわり、グリップのみならずライトやその他樹脂製アクセサリなどにも技術のノウハウを注いでいます。
herrmans(ヘルマンズ)の歴史
1959年 | 会社設立。リムテープの生産を開始。 |
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1966年 | スウェーデンに輸出開始。 |
1969年 | グリップの生産開始。 |
1976年 | リフレクター発売。ドイツを中心に大好評。 |
1982年 | チェーンガード発売。 |
1991年 | LEDベースのヘルメット用ライトと発売。 |
特徴
Herrmans(ヘルマンズ)は、ヨーロッパを中心に人気がある自転車パーツブランドです。日本では、グリップやリムテープなどを主に展開しています。ロックオングリップでエルゴノミクス形状、北欧デザインが融合した機能性の高いグリップや、ちょっと変わったコルクデザインのグリップが特徴的です。コンフォートタイプで、フィット感の良い物が人気となっています。