grungeフレーム・フォークを詳しく解説
grunge(グランジ) フレーム・フォークの特徴・選び方
特徴日本人向けを強く意識したオリジナル製品を、積極的にプロデュースする自転車関連の卸売業者、東京サンエス。看板商品と言ってもいい、テスタッチブランドのTOYO製フレームや、日本人の体型に合わせて設計された、QファクターのクランクをリリースするDixna(ディズナ)など、アイディア満載の商品がラインナップされています。その数あるオリジナルブランドの一つgrunge(グランジ)。MTBパーツを中心に展開されています。ホワイトカラーパーツを、最初にラインナップするなど、常に新しいものを提案し続けています。 |
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選び方マウンテンバイクには、当然のようにサスペンションが搭載されています。トレイルでは、木の根っこや石、深いギャップなどからの衝撃を和らげてくれます。しかし、マウンテンバイクをアーバンライドで使用するときには、サスペンションの優位性はずいぶん薄らいでしまいます。ほとんど重り同然と化してしまっているのが現状でしょう。そこで、カーボン製のリジッドフォークはいかがでしょうか。grunge (グランジ) Carbon Disc Rigid Straight Fork (カーボンディスクリジッドストレートフォーク)【フロントフォーク】【MTB用フロントフォーク】は、軽量で無駄の無いデザインは、バイクの外観をシンプルにし、走りを軽快にしてくれます。 |