GIOSクイルタイプを詳しく解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

GIOS(ジオス) クイルタイプの特徴・選び方

GIOS(ジオス)特徴

特徴

GIOS(ジオス)は創業者のトルミーノ・ジオスの名前から社名をとった、イタリアのトリノに本拠地を置く自転車メーカーです。トルミーノ・ジオスはロードレースでベルリンオリンピックのイタリア代表にも選ばれるほどの名手でした。また、「ジオスブルー」と名のつけられた鮮やかな青いフレームは、ライダーたちにとっては憧れの的です。もちろんカラーだけではなく質の高いフレームにも定評があります。

GIOS(ジオス)選び方

選び方

GIOS(ジオス)はフレームや本体だけでなく、様々なアクセサリ類にも力を入れています。ハンドルステムはクランプ径が26.0と31.8と二種類あり、サイズは60〜120ミリとそろっています。