EASTONロード用を詳しく解説

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BICYCLE

EASTON(イーストン)ロード用の詳細なカテゴリ

EASTON(イーストン) ロード用の特徴・選び方

EASTON(イーストン)特徴

特徴

1922年創業という長い歴史を持つEASTON (イーストン)。自転車パーツを多くラインナップしているので、自転車パーツ専門ブランドというイメージですが、もともとはアルミ製のアーチェリーシャフトを製造するアルミ加工が得意なメーカー。アルミバイクが全盛の時代には、EASTON (イーストン)の管材を使ったバイクフレームが多く見られました。しかし、カーボン時代の流れにも、いち早く対応したEASTON (イーストン)は、非常に性能が高いカーボンホイールをリリースしています。

EASTON(イーストン)選び方

選び方

前後セットで1,330gと軽量なEASTON(イーストン) EC90 AERO(14) 55 チューブラー フロント 【前】【後】【チューブラー用(エアロ)】は、リムハイトが55?と高すぎず低すぎずという、絶妙なリム高。この高さでこの重量はレースで十分にアドバンテージになるでしょう。EASTON(イーストン) EC70 SL(14) リア シマノ11s/スラム 【前】【後】は、アルミリム採用で手軽にディープリムを楽しめます。リムハイトは若干抑え気味の42?でアルミリムの重量増をカバー。前後セットで1630gと申し分がない重量になっています。レース志向でない方にも、デイリーユースとしてご使用していただけるカーボンホイールです。