Dixna31.8mmを詳しく解説
Dixna(ディズナ) 31.8mmの特徴・選び方
特徴Dixna(ディズナ)は、1999年に日本で誕生したロード系のパーツブランドで、ロードバイクやシクロクロス、クロスバイクに最適なパーツを多く展開しています。日本人の体格やライディングスタルに合った製品作りに努め、初めてロードバイクに乗る方はもちろん、トップレベルのレースでも満足できるパーツを数多く取り揃えています。Dixnaのクランプ径が31.8?タイプのドロップハンドルバーは、2014アルミ ダブルバテッドを採用したより軽量なプロ選手使用モデルがあります。7900デュラエースや6700アルテグラなどのケーブル処理に対応するため、強度を考慮した溝をトップ下に配置する工夫を施しています。 |
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選び方Dixnaのクランプ径が31.8?タイプのドロップハンドルバーは、ハンドル幅が360〜420?のタイプが揃っており、体型やリーチによってフィットできるモデルがお選びいただけます。 |