Goldwin(ゴールドウィン)カジュアルウェアSUB最新情報
スタッフ松本です。
大阪で開催されたGoldwin(ゴールドウィン)の展示会に行って参りました。
毎回、大阪方面へ展示会に行く時は、京都駅前の自転車置き場に自転車を置いていくのですが、行く度にスポーツバイクの台数が増えている気がします。
自転車通勤される方が増えているのに感心するのと同時に、自転車の小物などのカラーコーディネートがお洒落にまとまっているのに「ずいぶん、昔とちがってきたなぁ...」とオヤジ臭い感想。
きっと、そんなお洒落さんには嬉しいブランド、Goldwin(ゴールドウィン)のSUBシリーズです。
SUBとはSpeed Utility Bikewearの頭文字をとったもので、大変機能的ながら、街にピッタリのデザイン。
レース用の自転車ウェアとは違った分野ですね。
ボンディングジャケット(GWB-500)は防風性をもった身頃にジャージー素材の袖、でも袖口や裾などは冷気が入らないように配慮されていてしっかりと機能性が確保されております。
こちらは女性用のボンディングジャケット(GWB-510)、基本的にはメンズのGWB-500と似た作りですが、フードがついてるのが大きな違い。
また、ゴールドウィンと言えば、3/4スリークォーターパンツですが、SUBシリーズの3/4は
ハウンドツースライディングパンツ(GWB-502)
カッティングはもちろん、ポケットもライディング時に邪魔にならないサイド部分に配置され、裾にはGoldwin(ゴールドウィン)御得意の
ファスナーで裾が絞れるタイプ。紐を引っ張るタイプですと余った紐がじゃまになるのですが、このファスナータイプは優れたアイデアだと思います。
スキーやスノボウェアでのノウハウらしいですが、さすがはゴールドウィンってところです。
写真がブレてるのは片手でパンツをもって、片手でシャッター押したから...すみません。
レディースのハウンドツースライディングパンツ(GWB-512)はメンズとは少し違ったシルエット。裾が少し広くなっており、女性らしい美しいラインです。裾を絞る機能はありませんが、ライディングには邪魔にならない長さなので、よさそうです。
他にも使い勝手の良さそうなキャップやグローブなどもラインナップされます。
乞うご期待っ!!
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投稿者情報:matsumoto