【週間きゅうべえ瓦版】ロードバイクにおすすめ!BIKOTネックカバーの使い方教えます【Vol20】
みなさんこんにちは、マツオです。
最近、マスク代わりとしてネックゲイター、ネックカバー、ネックチューブなどと呼ばれるアイテムが注目されています。
きゅうべえでも、多くの方にご購入していただいています。みなさまありがとうございます。
さて、そんなネックカバーですが、マスク代わりにだけ使っていませんか?
もちろん、マスク代わりとしても使いやすいのですが、他にも色々活用できるのがネックカバーの嬉しいポイントなんです!
というわけで今回はそんな色々な使い方の一部をご紹介します!
目次
ネックカバーの使い方
①ネックカバー
まずはもちろん、みなさんおなじみの使い方です。
そのままかぶり、首までおろして首や顔をカバーするスタイルですね。
鼻まで覆うことでマスク代わりとしても使うことができます。
もちろん、首や顔をカバーしていますので寒い日にはネックウォーマーとしても機能してくれます。
特に自転車に乗っているとあまり分厚いものだと蒸れてしまうので、寒さの厳しい日以外は薄手のネックカバーがおすすめです。
また、夏場は首後ろの日焼けを防ぐ効果も期待できます。効果のほどは生地によっても変わってきますが、1枚覆うだけでかなり防いでくれるので日焼け止めを塗るのがめんどうだ、という方にはおすすめです。
②ヘアバンド
2つ目はヘアバンド、キャップのようなスタイル。
頭にかぶるだけで簡単に着けられて、自転車以外のスポーツでも使いやすいスタイルですね。
もちろん自転車で、キャップ代わりに使うこともできます。
キャップと同じようにたれてくる汗を防いでくれますし、こちらは寒い日に耳まで覆ったり、調整も簡単です。
③NINJA
最後のスタイルは”忍者”。
文字通り忍者のように頭、口を覆うスタイルで、冬場の防寒におすすめです!
やはり、薄手の素材が効いて覆われていても蒸れにくく、適度に風も防いでくれます。
それではかぶり方をご紹介。
①まずは途中まで折り返して二重にしてネックカバーをかぶります。
②外側の生地を頭へかぶせます。
③これで忍者のできあがり。
BIKOT ネックカバー
防寒から花粉・紫外線対策まで。オールシーズン大活躍のネックカバー
伸縮性のある素材だから、快適な着け心地で、ストレスフリー!通気性抜群の高品質な生地を使用しているので、口元まで覆っても呼吸がしやすく、ムレずにサングラスも曇りません。着脱が簡単で、小さく丸めればポケットにすっぽり収まり、持ち運び楽々。
春の花粉対策に始まり、夏は汗止め、熱中症予防のための日焼け防止に、秋冬は顔や首元の防寒にと、オールシーズン活躍します。
伸縮性が非常に高いので、ネックカバー以外にも、フェイスマスクや、バンダナ、ヘッドバンド、フード、シュシュ、リストバンドと、自由自在にアレンジ可能!
フィット感がバツグンなので、自転車やバイク、スキー、スノボ、ランニング、登山など、様々なスポーツ&アウトドアシーンでお使いいただけます。
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投稿者情報:マツオ
ロードバイクでツーリングを楽しむきゅうべえスタッフ。
最近はグラベルロード購入を計画中。