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スタッフAの自転車ラジオ 第3回【私のスポーツバイク遍歴…part2】

投稿者:スタッフA

スタッフAの自転車ラジオ 第3回【私のスポーツバイク遍歴…part2】

みなさまこんにちは、スタッフAです。

まだまだ寒いですが、梅が咲いて綺麗ですね。

今度は着々と桜の季節が近づいてます。つまり自転車シーズンですね…

 

全然関係ないですが、私は引っ越してから結構料理を楽しんでます。

最近テフロン加工のフライパンを処分して、ステンレスの表面無加工のフライパンにしました。

テフロンってほんとくっつかなくてそれは良いんですが、私が使うとなかなかのスピードで表面バリバリになってしまうので… 私だけ?

しかも一番最近ダメになったやつなんて最後取っ手外れましたからね。

ステンレスのフライパン、多少値は張りましたが非常に良いです。やっぱりテフロンよりはくっつきますが、食材やソースの色がよく分かっていいですよね、銀色のフライパンって。そしてなんといってもこのシェフ感…

 

さて、第3回の今回は【私のスポーツバイク遍歴】part2をお送りしていきたいと思います。

2台めを買うまでのストーリーと、その間に私が気になっていた自転車を色々ご紹介できればと思います!

実際に買った車体が登場するのは次回ですかね。

part1とは趣の違う自転車が何台も登場しますので、楽しく読んでいただければ。

それでは参りましょう!

 

ドロップハンドルを求めて…

スポーツバイクの構成要素ってファッションに通じる、というかファッションそのものでして、ハンドルは人間で言うと顔のあたりになりますかね。

ロードバイクに付いているあの曲がったハンドル、一気に車体の印象をガラリと変えます。

横一文字のハンドルを「フラットバーハンドル」と呼ぶのに対して、あのハンドルは「ドロップハンドル」と呼ばれます。

私の場合は part1 でご紹介した自転車に1年ほど乗ったころ、今度はドロップハンドルの自転車が強烈に欲しくなりました。

Primaveraはそこまでスポーティなモデルでもなかったので、毛色の違うものにも挑戦したくなってきました。

用途としては、長く乗っても疲れないような車体を求めていましたね。要はもっと長時間乗って、長距離を走ってみたくなったわけです。

(とはいえ例によって私には魅力の99%が見た目だったような気もしますが笑)

【ハンドルは自転車の「顔」。写真はBianchiのARIA(アリア)。

実際ドロップハンドルって握る部分によって体勢を変えることができるので、ロングライドに向いてるんです。

また、ひとつの握りかたを続けて疲れてきたら、握る部分を変えることで腕への負荷を分散出来ます。

そしてもちろん、握る部分が低くなればなるほど上体が前かがみになり、踏み込みやすくなるうえに空気抵抗が減るので、スピードが出やすくなります。

逆に握る部分が高くなると上体が起きて楽に漕げます。

 

フラットバーと同じように横向きになっている部分を握る方法もありますが、ドロップハンドルの魅力はやはり、「縦に握れる」「握り方を変えられる」ことです。

最近「縦に握れるマウス」なんてのも登場していろんな種類が出てますが、物を縦に握ると、腕に対する負荷が横に握る時と違うんですね。

真っすぐに立って前を向いた状態で、体の横にストンと腕を自然に落とすと、手のひらは体の方を向いた状態になります。

そのまま腕を上げていくと握手のような格好になりますが、この自然な手の向きのままハンドルを握るかたちになるので、長時間乗り続ける際には負担が違ってきます。

基本的には、咄嗟の時にブレーキが握れさえすれば、自分の好きな握り方で構わないと思います!

 

【ちなみに「フラットバーロード」と呼ばれ、文字通りロードバイクのフレームにフラットバーを装備したモデルも。「やっぱりフラットバーの方が好み」という方でもロードバイクの走行性を楽しめます。写真はGIOSのAMPIO】

 

旅×クロモリ×レトロ…

風間一輝さんの『男たちは北へ』っていう小説ご存知でしょうか。

主人公の中年男性が自転車で東京から青森まで行くなかである事件に巻き込まれる、っていう話なんですが、これがまた実際に走っている様子が詳細に描写されていてイイ感じ…オススメです。

ちょうど2台目が欲しいな…って時期に読んだんですよね。

私結構読んだものに影響されがちだったので、自分も自転車で長距離走ってみたいな、と思うように。

というわけでロングライド…というか「旅」感のある自転車を探すようになりました。

 

自転車って用途によってデザインが違って面白いです。

たとえばいわゆるママチャリと呼ばれるタイプは、

カゴ・カギ・ライト・フェンダー(泥除け)・スタンド・キャリア(荷台)、全部標準装備ですね。

重くはなりますが実用性に特化しています。

 

スポーツバイクの中で長距離走行に特化したモデルをとくにランドナーと呼び、これも根強い人気を集める車種です。

 

【ツーリング用自転車といえばARAYA。前後キャリア(※別売)をつけてカスタマイズするとこんなにも「旅」っぽい。こちらはFEDERALというモデル】

クラシカルな細身のフレームに旅用装備。見てるだけで長距離を走りたくなりますね。

レトロデザインと旅のイメージってホントにマッチします。

【こちらもクラシカルデザインの代表格、イギリスの老舗ブランドRaleigh(ラレー)の CARLTON-T。これはもうどこまでも走れてしまうヤツ…】

 

一口にロードバイクといっても、ガチガチのスポーツタイプばかりではありません。

普段着でさらっと走り出したくなる、レトロなタイプも良いものです!

 

ミニベロもいい…

その頃他方で私が気になってたのがミニベロ(小径車)です。

去年は空前のミニベロブームでした。

ミニベロって独特の魅力がありますよね。オシャレだし取り回しやすそうで…

普段着との相性も◎です、程よいカジュアル感が出ていて、乗りやすいですよね。

 

機能的にはホイールが大きい方が遠心力が働いてバランスは良いんですが、小さい車輪はその代わりに漕ぎだしが軽いという利点を持っています。

「旅」×「ミニベロ」といえばやっぱりあのメーカー…

そう、BRUNOです!

【BRUNO 2020 MINIVELO20 ROAD DROP STI 大人気シリーズ 20 ROAD DROP です。みなさまも一度は街で見かけたことがあるのでは】

BRUNOは公式に「旅自転車」というワードでプッシュしているまさに旅人のためのサイクルメーカーです。

スイスの自転車選手ブルーノ・ダルシーダイアテック・プロダクツが共同で生み出した製品たちは、クラシックな外観と安定した走行性を特徴としたまさに旅バイクです!

 

自転車屋さんの店頭にこれ並んでたらパッと目を引くんですよね…

「何このオシャレな自転車?!」って。

 

私自身も 20 ROAD DROP を見てすぐ「あ、このデザインイイな」と。

ネタバレになってしまいますが結局ミニベロを買ったわけではないんですがね。

 

上でも紹介したARAYAから、ちょっとおもしろいミニベロも出てます!

モデル名は2020 MUDDY FOX CX MINI。これは珍しいタイプ。

【色も渋くて◎ 山河を駆け回るような、よりアウトドアな旅をイメージさせますね…】

ロードバイクは完全にディスクブレーキ化の波が来てるので、いろんなモデルでキャリパー仕様とディスク仕様の2typeが展開されています。

他方ミニベロは今のところはロードほどにはディスクが浸透していない印象。

その中でこちら

・ドロップバーハンドル

・ディスクブレーキ

・ミニベロ

・クロモリフレーム

を全て満たす自転車となってます。

(いや私コレ欲しいかも…)

 

ドロップハンドル=スポーティ

ミニベロ=おしゃれ、手軽

のイメージですが、ドロップハンドル×ミニベロって結構まとまるんです、カッコいいんです。

 

【Raleighからもクラシカルミニベロ出てます! 写真は2020 RSW CARLTON RSC】

レトロなデザイン作ってるメーカーはミニベロも強い気がしますね。

フラッグシップモデルをそのまま小型化したような、デザイン性と走行性を兼ね備えたモデルが展開されてます。

 

次回予告…

ホントに今回、私は自転車のデザインばっかり見てるんだなって再認識しました笑

期せずしてレトロデザイン車紹介みたいになりましたが、好みの合う方にはビビッと来たんではないかと。

次回は別のシリーズやるかもしれませんが、また楽しく読んでいただければ何よりです!

それでは!

 

今回登場した自転車

ぜひきゅうべえonline shopでチェックしてみてください!

Bianchi(ビアンキ) 2019年モデル ARIA ULTEGRA (アリアアルテグラ)

GIOS(ジオス) 2020年モデル AMPIO CLARIS (アンピーオクラリス)

ARAYA(アラヤ) 2020年モデル FEDERAL (フェデラル)FED

Raleigh(ラレー) 2020年モデル CARLTON-T (CRTカールトンT)CRT

BRUNO(ブルーノ) 2020年モデル MINIVELO20 ROAD DROP STI

ARAYA(アラヤ) 2020年モデル MUDDY FOX CX MINI (マディフォックスCXミニ)CXM

Raleigh(ラレー) 2020年モデル RSW CARLTON (RSC RSWカールトン)RSC

 

 

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投稿者情報:スタッフA

自転車の見た目ばかり見ている素人スタッフ。
速く走れる自転車に乗っていてもゆっくりとしか漕がない。

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