ビアンキ ロードバイクランキング
目次
20位 Bianchi(ビアンキ) ARIA TRIATHLON 105 (アリアトライアスロン105)
エッジの聞いたデザインのエアロロードバイク。フラグシップモデル「OLTRE XR4」を踏襲したエアロフォーク。
ビアンキ催促のTTバイク「AQUILA」と同じ翼状のシートポストなどを採用。
19位 Bianchi(ビアンキ) Intrepida Tiagra (イントレピダティアグラ)
限定のMAVICモデルです!
ロングライドにおすすめのロードバイクです。
18位 Bianchi(ビアンキ) IMPULSO ALLROAD 105 DISC (インプルーソ105ディスクブレーキ)
油圧ディスクブレーキを採用したインプルーソ。機械式ディスクブレーキから油圧式ディスクブレーキにグレードアップしました。
ディスクブレーキ専用フレームとなるためワイヤーは内装式に変更され。フロントフォークもフルカーボンのものに変更されています。
オールロードの名前を持つ、グラベル仕様のインプルーソ。確かな制動力を持つ油圧ディスクブレーキディスクブレーキを搭載し、オフロードをはじめ、あらゆる道を走破します。
17位 Bianchi(ビアンキ) FENICE PRO 105 (フェニーチェプロ105)
アルミとスカンジウムの合金フレームでよりペダリングを軽やかに。アルミフレームでありながら様々な地形に対応できます。
16位 Bianchi(ビアンキ )FENICE PRO CENTAUR (フェニーチェプロ)
アルミロードバイクの中で、唯一レースジオメトリーを採用している「FENICE」
スカンジウムアルミ合金を採用したフレームは剛性に優れ、重量は1000g前後と非常に軽量に仕上がっている。
国内で、カンパニョーロでアッセンブルされた完成車は少なく、カーボンモデルばかりなので非常に希少な存在です。
15位 Bianchi(ビアンキ) Intrepida Tiagra (イントレピダティアグラ)
エントリーグレードのモデルながらよく進むロードバイクです。振動吸収性に優れているので、ロングライドにおすすめです。
14位 Bianchi(ビアンキ) SEMPRE PRO TIAGRA (センプレプロティアグラ)
かつてはプロチームも使用していたレーサーモデル。レースジオメトリーを採用。フルカーボン製のフレームは1kgを切る990g(55サイズ)を誇り、レースからロングライドまで幅広く対応します。
重量、剛性、快適性全てにおいてバランスのとれたオールラウンダ―バイクです。
13位 Bianchi(ビアンキ) SEMPRE PRO 105 (センプレプロ105)
各パーツを見直し一部グレードダウンすることで5万円近くプライスダウンしました!
そのままでも高いコストパフォーマンスが更に高まりました。
カラーはレーシーなデカールが施されたチェレステ1色のみ展開。
12位 Bianchi(ビアンキ) SELVINO (セルヴィーノ)
昨年も人気であったカンパニョーロ・ベローチェを採用したクラシカルにクロモリロードバイク。
ツーリングから普段使いまであらゆるシーンで活躍します。
11位 Bianchi(ビアンキ )INTENSO DISC 105 (インテンソディスク105)
エンデュランスジオメトリーを採用したフルカーボンフルカーボンバイク。
フロントフォークとシートステイのカーボン素材にケブラーを挿入することで、路面から振動を吸収させ、路面との接地感を向上させる「K-VID」技術が採用されました。
長距離を走るロングライドなどのホビーユース向けモデル。
10位 Bianchi(ビアンキ) ARIA ULTEGRA (アリアアルテグラ)
「ARIA」はイタリア語で「空気」などを意味する単語です。その名の通り、空気=エアロを意識したデザインになっており、フラグシップモデルのOLTREから得た知識や技術も取り入れられています。また、フレーム重量も重くなりがちなエアロフレームながら55サイズで1100g。
サイズ展開もビアンキらしく豊富にサイズが展開されています。また、電動コンポーネントにも対応しています。
コンポーネントコンポーネントには全てULTEGRA(R8000)で統一しています。ホイールにはセミディープリムのVIOSN TRIMAX 35を採用しています。
9位 Bianchi(ビアンキ) ARIA 105 (アリア105)
新しくなったシマノ105(R7000)が搭載されたARIA。
2018年ではスポーツカーのようなレッドカラーが際立ちましたが、2019年ではセダンのようなブラック×メタリックシルバーが登場しました。新コンポーネント搭載も相まって、今年も人気が高まりそうなバイクです。
8位 Bianchi(ビアンキ) INTENSO TIAGRA (インテンソティアグラ)
ビアンキの代表カラー「チェレステ」に加え、ティアグラグレードでは人気だったレーシーなレッドカラーが追加されました。
7位 Bianchi(ビアンキ) VIA NIRONE7 PRO TIAGRA (ヴィアニローネ7プロティアグラ)
新しくなったCLARISのSTIレバーは上位モデルと同じくコンパクトに設計され、見た目もスマートになりました。
2018年から105コンポーネントモデルが無くなったので、グィアニローネでは最もグレードが高いモデルになりました。
豊富なコンポーネント・カラーバリエーションを展開しています。
6位 Bianchi(ビアンキ) IMPULSO TIAGRA (インプルーソティアグラ)
エントリーモデルのヴィアニローネと並んで人気のモデル「IMPULSO」基本的には同じようなジオメトリーを採用していますが、インプルーソはヘッドチューブに「トリプルハイドロフォーミング・テクノロジー」という一体成型加工が施されています。
これにより、ヘッド周りの剛性が向上しました。また、溶接跡のない美しい見た目を実現しています。
カラーラインナップは、カーボンレーサーのセンプレに追加されたラピスブルーを含む3色を展開しています。
5位 Bianchi(ビアンキ) SEMPRE PRO SORA (センプレプロソラ)
重量、剛性、快適性全てにおいてバランスのとれたオールラウンダーバイクです。
2018年からはコスト的に魅力なSORAグレードの完成車がラインナップに追加されました。
人気定番カラーのチェレステ、マットブラックのほかに、ビアンキでは珍しい青基調のラピスブルーの3色を展開。
使い込んでからコンポーネントなどのパーツを強化していきたい人にオススメ。
4位 Bianchi(ビアンキ) INTENSO Tiagra (インテンソティアグラ)
長距離を走るロングライドなどのホビーユース向けモデル。
ティアグラグレードでは人気だったレーシーなレッドカラーが追加されました。
3位 Bianchi(ビアンキ) VIA NIRONE7 PRO SORA (ヴィアニローネ7プロソラ)
入門者向けのコンポーネント、SORAでアッセンブルされたヴィアニローネ。
アルミフレームらしいキビキビとした乗り心地になっています。
豊富なコンポーネント・カラーバリエーションを展開しています。
2位 Bianchi(ビアンキ) VIA NIRONE7 PRO CLARIS (ヴィアニローネ7プロクラリス)
ビアンキが創業した「ニローネ通り」が名前の由来になっている「ヴィアニローネ7」
アルミフレームらしいキビキビとした乗り心地です。豊富なコンポーネント・カラーバリエーションを展開しています。
2018年に新しくなったCLARISのSTIレバーは上位モデルと同じくコンパクトに設計され、見た目もスマートになりました。
第1位 Bianchi(ビアンキ) INTENSO 105 (インテンソ105)
エンデュランスジオメトリーを採用したフルカーボンバイク。長距離を走るロングライドなどのホビーユース向けモデルです。
パーツの一部をグレードダウンしたことでプライスダウンした105モデル。カラーは定番のマットブラックとチェレステの2色展開となっています。
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投稿者情報:qbei