BIKOT ビコット お洒落で軽量なバックパック♪サイクリングに便利なリュック♪
京都発のサイクルブランド「BIKOT-ビコット-」から新たなアイテムが登場!
和柄が従来持つジオメトリックデザインを活かし、和の要素も残しながらポップでカラフルなバックパック!
自然との調和力がすごく高いので、サイクリングのみならず、軽い登山なんかにもオススメ!
アウトドアに出かけるのが楽しくなります。🚴🎒🧡
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📢映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』
《4月8日(金)公開!》
BIKOTビコットBackpack 映画内に登場しました!🎒🧡
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人気若手俳優ゆうたろうさんが演じる綿矢湊さんの私物として映画内に登場しました!!
登場シーンを探してみてね!😍
登場したのはよろけ縞🧡🚴
目次
BIKOT(ビコット)Backpack バックパック
販売価格 7,500円(税込)
容量:10L
重量:560g
サイズ:42×21×16cm
自転車に乗りながら使用する事を想定した設計になっています。軽量なのはもちろんのこと、サイクリングなど長時間背負ったままでも快適に使用できるように様々な工夫が施されています!カラーバリエーションは全部で4種類で、すべて和柄がベースになっています。
カラーバリエーション
UROKO(ウロコ)
- 鱗柄は日本でも古くから使われている模様で、実は弥生時代から使われていたとか。
- また、鱗を持つ爬虫類の脱皮から連想して、厄をおとして再生するということから、厄除けの模様として使用されてきました。
UROKOYOROKEZIMA(ヨロケジマ)
- 名前通り波状によろけた縞模様の蹣跚縞(よろけじま)。
- つかみどころのないやわらかな波状模様が爽やかな雰囲気を醸し出しています。
SEIGAIHA(セイガイハ)
- 青海波は海の波をイメージした模様で、広い海の穏やかな波のように、平凡な日々が続くよう願いが込められた、とても縁起の良い柄として使用されます。
UME(ウメ)
- 和柄と言えば梅模様と言えるぐらい日本ではポピュラーな花模様。
- 厳しい冬を耐え、春の兆しの芽吹く梅の花は”忍耐”や”厳かな美しさ”など花言葉を持ちます。
- また、「ウメ=産め」の掛詞から、安産祈願として縁起模様に使用されています。
FUJIUROKO(ふじ鱗)2021新色
Point!
- 軽量かつ快適な背負心地の、BIKOT バックパックに 新色が登場しました!
- 新色「ふじ鱗」 は特徴的な鱗柄とやわらかな印象の「藤色」を組み合わせたカラーです。
- 落ち着いたイメージでウェアやバイクに合わせやすいカラーです!
バッグパックの特徴
長時間背負っていてもムレない、高い通気性
特異なパッド。
バックパックと背中の間に空間を作り、空気の通り道を作ることによって通気性を飛躍的にUPしています!
ベルクロは両サイドに設けらており、ショルダーの長さ調節だけでなく、上下の位置も調整が可能。
幅広い体格に合わせた高いホールド力で、バッグの位置がズレないので走ることにしっかり集中できます!
ショルダーストラップは、軽量性、通気に優れたメッシュ素材を使用。
様々なシチューエーションに対応する、多機能性
登山やトレイルランニング、自転車などのアクティビティで使用されるハイドレーションシステムにも対応。
バックパック上部の穴からチューブを通して、ショルダーストラップのベルクロで固定して使用します。
バックパック内部は、メッシュポケットとハイドレーションパックを入れられる大きな仕切りポケットが付属。
正面ポケットは口が広くなるように斜めに配されています。ポケットの中には、鍵などを取り付けるのに便利なナスカンストラップが付いています。
バックパックの下部には、撥水加工が施されたレインカバーが付属。
さっと取り出して、簡単に着用できるので、突然の雨にも素早く対応!
バックパックのデザインの一部には再帰反射プリントが施され視認性抜群です。
ポケットに💧マークが付いてるのも可愛い!
普段使い、日帰りのサイクリングにぴったりな容量
長距離のサイクリングを行うなら必須アイテムを、欲張りに詰め込んでも・・・。
詰め込めるほど十分な容量を持っています!
メディア情報
BIKOTとは?
京都発の和柄サイクルブランドBIKOT。
日本の伝統的な和柄と色彩のモダンデザインは日本の街並みによく馴染みます。
わたしたちは自転車のある生活の「幅」を豊かにするモノをご提案します。
GALLERY
商品ページはこちら!!
BIKOT(ビコット)Backpack バックパック
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秋のお出かけ、気分もふわり。
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ちょっとしたサイクリングから日をまたぐロングライドまで…🚵♂️🚵🚵♀️
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投稿者情報:mc2