LouisGarneau(ルイガノ)2010年Newモデル展示会 -リアルスポーツライン-
スタッフ松本です。
本日...と言いますか、いつの間にか日が変わってました。昨日4件目。
休みの日は極力人が居ないところに行くタイプの私には、全然、似合わない街、原宿で開催されましたLouisGarneau(ルイガノ)の展示会です。
人気ブランドになると、展示会もゴージャスな会場です。本日1件目のFujiといい、このルイガノといい、自転車見るのには随分と大袈裟...いや立派な会場です。
会場に入るや、その展示台数に圧倒されました。他のブランドの展示会の2~3倍の台数の自転車が鎮座してらっしゃいました。
その中でも、今年、力が入っているリアルスポーツのラインをさっくりと紹介。
Ganeau Sonx
ユニディレクショナルハイモジュラスカーボンを採用したグローバル戦略モデルのロードバイクフレーム。
負荷のかかるヘッドチューブ、シートチューブ、BB周辺をリブで補強し剛性アップ。見た目にもカッコよく、しかも価格は驚きの定価¥147,000-
Garneau RSE
ゆるやかにアーチを描いたトップチューブから特徴的なシートステーへのラインが美しいUDカーボンフレームにShimano(シマノ)105を採用したロードバイク。コンパクトクランクを採用し、エントリーユーザーにもオススメの1台。定価¥304,500-
Garneau MV C
カーボン/アルミニウムハイブリッドフレームを採用したこのバイクは究極のMV。単なるミニベロを超えたロードバイクに匹敵する乗り味を期待させます。
Shimano(シマノ)105ミックスコンポを採用した充実スペックは定価¥265,000-
Garneau ELITE
最近はめっきりと見ることがなくなったチタンフレーム。その軽さとマイルドな乗り味はクロスカントリーライドにはオススメ。しかもShimano(シマノ)XTRコンポの完成車がなんと驚きのコストパフォーマンス定価¥682,500-
街だけでなく、レース会場でも、LouisGarneau(ルイガノ)のバイクを見る機会が増えそうです。
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投稿者情報:matsumoto