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【GIOS 2018年モデル】ジオス創業70周年記念モデルやきゅうべえ限定カラー…

投稿者:mc2

【GIOS 2018年モデル】ジオス創業70周年記念モデルやきゅうべえ限定カラーも登場!2018年モデルのラインナップを公開!

今やクロスバイクなどのアーバンユース向けバイクだけでなく、レースモデルにも積極的なイタリアンメーカーのジオス!2018年モデルでは70周年を記念するアニバーサリーモデルや、グランツールの1つブエルタ・ア・エスパーニャに出場したチームカラーモデルなどが注目モデルでしょうか!

今回も、前回の展示会情報と同じく、簡単に特徴を説明しながらラインナップをご紹介していきます!

目次

ロードバイク

GIOS SETTANTA(セッタンタ)


創業70周年を記念する、限定モデル。コロンバス社製の専用チューブを使用し、軽量に仕上がっています。リアブレーキアウターは同クロモリロードのCOMPACT PRO(コンパクトプロ)と同じく、フレーム内装式。カラーデザインも通常のラインナップと異なるテイストで、特別感の漂うスペシャルなフレームセット。
【重量】
フレーム:1,560g
フォーク:750g
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GIOS AERO LITE(エアロライト)


最近では3大ツールの一つ、ブエルタエスパーニャで活躍したプロチームも使用するエアロロードバイク。脚力を推進力に変える剛性や、ダウンヒルで狙ったラインをトレースできる優れたハンドリング性能などが特徴。プロチームが使用するフラッグシップモデルながらフレームセットで20万円を切るコストパフォーマンスも魅力の一つ。
【重量】
フレーム:900g
フォーク:380g
フレームセット
SHIMANO 105完成車
SHIMANO ULTEGRA完成車
SHIMANO ULTEGRA+MAVIC COSMIC PRO CARBON SL仕様 完成車


GIOS AERO LITE DISC(エアロライトディスク)


レーサーバイクのエアロライトにディスクブレーキ仕様のフレームセットが登場。ディスク化に合わせて、フロントとバックフォークが変更され、コンフォート色が強くなっています。ブレーキ台座はフラットマウント規格を採用。
【重量】
フレーム:1,100g
フォーク:380g
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GIOS TORNADO(トルナード)


ジオスが誇るカーボンバイクの中でコンフォートバイクとしてラインナップされているTORNADO(トルナード)。フレーム重量は1kg弱あり、近年のカーボンフレームでは標準的かやや重め。ロングホイールベースで直進安定性が高く、長距離でのライディングで優れたパフォーマンスを発揮。
【重量】
フレーム:1,060g
フォーク:380g
フレームセット
SHIMANO 105完成車
SHIMANO ULTEGRA完成車
SHIMANO ULTEGRA+MAVIC COSMIC PRO CARBON SL仕様 完成車


GIOS GRESS(グレス)


GRESS(グレス)は、ボリュームのあるボトムブラケットとヘッドチューブ周りの上下異径ベアリングを採用するなどし、剛性を高めたレーサーバイク。パワーをダイレクトに路面に伝え、スプリントレースなどで必要とされる加速性能も持ち合わせたバイクです。BB規格はBSAのねじ切りとし、整備性・耐久性に優れています。
【重量】
フレーム:1,070g
フォーク:390g
フレームセット
SHIMANO 105完成車
SHIMANO ULTEGRA完成車
SHIMANO ULTEGRA+MAVIC COSMIC PRO CARBON SL仕様 完成車


GIOS AERO MASTER(エアロマスター)


AERO MASTER(エアロマスター)は空力性能に特化したTT・トライアスロンバイク。専用のステムや、ブレーキカバーといった独自仕様はなく、カスタマイズの幅が広い。リアのエンドはトラックエンドを採用。コスト高になりがちなTT・トライアスロンフレームだが、他のヨーロッパブランドのフレームに比べて安価。
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GIOS TITANIO(チタニオ)


ITANIO(チタニオ)は、3AL-2.5V TITANを使用したチタンバイク。チタンフレーム特有の粘りとコシを備えたフレームは、カーボンやクロモリにはない上質な乗り心地を演出してくれます。また、チタンならではの軽さ、腐食に対する耐久性も魅力。
【重量】
フレーム:1,500g
フォーク:480g
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GIOS REGINA(レジーナ)

REGINA(レジーナ)は、クロモリフレームの可能性を求め、コロンバス製大口径ダブルバデッドチューブを採用したレーサー向けのロードバイク。スチールならではの上質な乗り心地の中に、芯のある剛性を感じられるフレームです。フレームサイズは48~56cmと幅広く展開し、約158cm~190cmまでの方に対応しています。ジオメトリは伝統的なクロモリバイクよりも現代のレーシングバイクよりに設計されています。
【重量】
フレーム:1,850g
フォーク:420g
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GIOS LESTA(レスタ)


ジオスが誇る、アルミロードバイクの最上級モデル。メインフレームにはアルミのダブルバテッドチューブを採用し、溶接跡は綺麗に処理が施され、遠目からみればカーボンのモノコックフレームと見紛うほどの美しさを誇ります。コンポーネントはSHIMANO(シマノ)の105が採用。足回り(タイヤやホイール)を交換すればレーサーバイクして活躍も期待できます。
【完成車重量】
8.8kg
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GIOS AL LITE(アルライト)


同じアルミロードバイクのレスタに比べて、角のあるフレームが特徴的なエントリーユーザー向けのロードバイク。シマノのティアグラでアッセンブルされたコンポーネントは使い勝手もよく、普段使いから週末のライドの用途なら不足と感じることも少ないと思います。
【完成車重量】
9.4kg
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GIOS LEGGENDA(レジェンダ)


LEGGENDA(レジェンダ)は、2017年からラインナップに加わったエントリーユーザー向けのロードバイク。アルミロードバイクらしいキビキビとした走りが特徴。サイズ展開も豊富で、上位モデルのレスタと同じく4種類展開。近年、人気の高まっているアルミのヌードカラーを展開するのも、ロードバイクの中ではレジェンダのみ。
【完成車重量】
9.5kg
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GIOS SIERA(シエラ)


アルミロードの中で最も安価なロードバイク。プライスは上代で税込でも10万を切りながらも、フロントフォークにはカーボンフォークを採用(コラムはアルミ)。新しくなったシマノのクラリスコンポーネントを採用したことで、ハンドル周りがすっきりしてスポーティな見た目に変貌。
【完成車重量】
9.6kg
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GIOS FELLEO(フェレオ)


FELLEO(フェレオ)は、コロンバス製クロモリチューブとジオスのオリジナルカーボンフォークを組み合わせたロードバイク。細身なクロモリチューブ特有のしなりのある乗り心地と踏み込んでからの伸びが特徴的なバイクです。クロモリフレームはしなかなでバネのような快適性、カーボンフォークは細かい振動をまるではじめからなかったかのように軽減し、それぞれが独特の乗り心地の良さを生み出します。
【完成車重量】
9.4kg
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GIOS AIRONE(アイローネ)


AIRONE(アイローネ)は上位モデルに当たるフェレオと同フレームを採用し、コンポーネントのグレード落としたクロモリロードバイク。アイローネにしかない特徴として、アイローネにはカラーデザインにイタリア国旗の3色カラー、トリコローレカラーを選択することができる。
【完成車重量】
9.8kg
ジオスブルー 完成車
トリコローレカラー 完成車


GIOS FURBO(フルボ)


フルボと同様に、上位モデルと同じフレームを採用したクロモリロードバイク。コンポーネントにはシマノのソラを採用。購入予算が10万円前後で、クロモリフレームのロードバイクが欲しいという人にはオススメの1台。
【完成車重量】
9.8kg
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GIOS FENICE(フェニーチェ)


FENICE(フェニーチェ)はジオスのクロモリロードラインナップ中、もっとも安価な入門者向けのロードバイク。フォークもクロモリを採用し、同価格帯のアルミロードなどに比べて重量こそあるものの、クロモリロードの楽しさを存分に味わうことのできるバイク。プライスも税込み上代で10万円を切る価格なので、通勤・通学をロードバイクでしてみたい!という人にもうれしい価格設定。
【完成車重量】
10.2kg

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GIOS COMPACT PRO(コンパクトプロ)


COMPACT PRO(コンパクトプロ)は、コロンバス社製のSPIRIT(スピリット)チューブと、ジオスのオリジナルカスタムラグを組み合わせてできたクロモリバイク。シルバーに輝くジオスのカスタムラグがアクセントとなり、ジオスブルーの美しい青を引き立たせるデザインになっています。
【重量】
完成車:9.4kg
フレーム:1,900g
フォーク:750g
フレームセット
カンパニョーロ ポテンツァ完成車


GIOS VINTAGE(ヴィンテージ)


VINTAGE(ヴィンテージ)はその名の通り、昔懐かしいロードバイクを彷彿とさせるような、クラシック感漂うロードバイク。変速にはダブルレバーを採用。カラーデザインも昔ながらのデザインが施されています。
【完成車重量】
10.0kg
通常カラー 完成車
トリコローレカラー 完成車


シクロクロス・ツーリング・アーバンバイク

GIOS VINTAGE PISTA(ヴィンテージピスタ)


ロードバイクのヴィンテージを元に、変速なしのシングル仕様にしたのがこのVINTAGE PISTA(ヴィンテージピスタ)。シングル仕様になったことで軽量になり、複雑な操作やメンテナンスも最低限でいいので、普段使いで使用するならベストな1台。
【完成車重量】
8.9kg
通常カラー 完成車
トリコローレカラー 完成車


GIOS SPAZIO(スパジオ)


SPAZIO(スパジオ)は、クロモリフレームとポリッシュシルバーのパーツを纏ったツーリングバイク。フレームとフォークはともにクロモリで、快適な乗り心地はもちろん、長きにわたるツーリングでもその耐久性の高さを発揮。フロントキャリアと前後のフェンダーが標準装備で、普段使いにも便利なバイク。
【完成車重量】
11.9kg
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GIOS NATURE(ナチュール)


NATURE(ナチュール)は、ジオスが2017年からラインナップに登場したグラベルロードバイク。フレームの素材はクロモリ、フォークはコラムがアルミのカーボンフォーク。ヘッドチューブが長いフレームジオメトリーのおかげで、アップライトなハンドルポジションをとることができ、悪路走行中も安定してハンドリングできます。
【完成車重量】
11.0kg
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GIOS MITO(ミト)


MITO(ミト)は、上位モデルのナチュールからコンポーネントのグレードを落としたグラベルロードバイク。上位モデルと同じくコンフォート性能に優れて、様々な楽しみ方のできる1台。
【完成車重量】
11.9kg
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GIOS PURE DROP(ピュアドロップ)


PURE DROP(ピュア ドロップ)は、軽量アルミフレームをベースに開発されたシクロクロスバイク。タイヤは標準で35cのものが装備されており、またフェンダーやキャリアを取り付け可能なダボ穴もついています。用途を選ばずに使えるマルチな設計なので、シクロクロスに限らず、ツーリングや通勤・通学などどんな用途にも応えてくれるバイク。
【完成車重量】
11.0kg
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クロスバイク・フラットバーロード

GIOS LUNA(ルナ)


2018年に新たに登場したフラットバーロードバイク。ジオメトリーはかなりロードバイク寄りで、パーツを交換すればロードバイクして使用することもできます。アルミフレームのフラットバーバイクの中で、ストレートのカーボンフォークを採用しているのはこのルナのみ。
【完成車重量】
9.8kg
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GIOS CANTARE SORA(カンターレ)


CANTARE(カンターレ)は、ルナと同じくフラットバーロードに位置づけされるモデル。角のあるルナより若干ホイールベースが長く、コンフォート性が高い。コンポーネントバリエーションも2種類用意され、予算や用途に応じて選べるのみカンターレならではの魅力。
【完成車重量】
9.8kg
SHIMANO SORA完成車
SHIMANO CLARIS完成車


GIOS AMPIO TIAGRA(アンピーオ ティアグラ)

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GIOS AMPIO TIAGRA(アンピーオ)


GIOSの定番フラットバーロードバイク、AMPIO(アンピーオ)。特筆すべきは、440mmサイズのホイールが650cであること。650cホイールは700cホイールよりもわずかに径が小さく、小さめのフレームサイズでも最適なポジションや乗り心地を得ることが可能になっています。フレームサイズによってホイールサイズを変えるというのは、なかなか実現できるこだわりではありません。クロモリのフレームとフォークで、乗り心地もよく、路面の凸凹をいなしてくれます。
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GIOS MISTRAL CHROMOLY(ミストラルクロモリ)


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GIOS MISTRAL(ミストラル)


ジオスといえばMISTRAL(ミストラル)ともいえるぐらい定番のクロスバイク。スポーツバイクの爽快感を手軽に味わうべく開発された、シンプルなクロスバイクです。
400mmサイズもラインナップに追加され、約身長150cm~185cmまでの方まで対応しています。サドルは軽量性よりも快適性を高めるものが採用されており、お尻が痛くなりません。
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GIOS MISTRAL(ミストラルグラベル)


ジオスのロングセラーモデルMISTRAL(ミストラル)にニューモデルが誕生。日常使いからライトオフロオード走行まで可能にしたMISTRAL GRAVEL(ミストラル グラベル)。35cのブロックタイヤにストローク幅45mmのサスペンションフォークを採用したことで、荒れた路面でもスムーズな走行性能を発揮。
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GIOS ESOLA(イソラ)


ESOLA(イソラ)は、数あるジオスラインナップの中でもっともデイリーユースに適したクロスバイク。大きめのカゴを取り付けることのできるバスケットキャリア。路面からの汚れや飛び石を保護するフルフェンダー。ズボンの裾を汚すことがないチェーンガード。いずれもアーバンユースではうれしい機能であり、イソラはそれらをすべて標準装備。サドルやグリップはブラウンで統一し、タイヤはサイドスキンがベージュのものを採用してクラシカルテイストをプラス。
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GIOS LIEBE(リーベ)


LIEBE(リーベ)は、普段使いに最適化されたGIOSのデイリーユースモデルです。
26インチのホイールサイズは走行性能・取り回しやすさに優れており、小柄な女性でも快適に扱うことができます。また特筆すべきはそのカラーラインナップの豊富さで、ジオスブルーはもちろん、定番のブラックやホワイトのほか、ブラウン、レッド、Pブルー(ライトブルー)の6種類が用意されています。前後の泥除け・前の荷台を標準で搭載しており、あらゆる状況下での汎用性を高めています。
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マウンテンバイク

GIOS DAGGER(ダガー)


DAGGER9 完成車
DAGGER8 完成車


ミニベロ

GIOS PANTO(パント)


ジオスを代表する小径車(ミニベロ)、PANTO(パント)は、GIOSのミニベロバイクの中でも最も最上位に位置されるモデル。フレーム素材にはクロモリを採用し快適性を高めており、フロントフォークにはミニベロラインナップの中で唯一カーボンフォークを採用しています。カーボンフォークは軽量なだけでなく、振動をマイルドにしてくれる効果があるので、フロントフォークにカーボンを用いることによりハンドルから伝わる路面の衝撃を大幅にカットしてくれます。
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GIOS FELUCA(フェルーカ)


FELUCA(フェルーカ)は、GIOSのミニベロラインナップの中ではセカンドグレードに位置しています。最上位モデル、PANTOと共通のフレームを採用していますが、フォークをクロモリにすることで乗り心地の悪化を最小限に留めながらも大幅にプライスダウンすることに成功しています。フレームサイズは480mm、510mmがラインナップされており、約155cm~180cmの方まで対応しています。カラーも定番のジオスブルー、ホワイト、ブラックの3色から選ぶことができます
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GIOS ANTICO(アンティーコ)


GIOSがラインナップするミニベロバイクの中で、もっともクラシックなスタイルを纏っているのがANTICO(アンティーコ)です。フレームの各所に配されるGIOSロゴはクラシックバイクのデザインを踏襲し、本国イタリアの国旗であるグリーン・ホワイト・レッドのトリコロールカラーがささやかに主張しています。フロントフォークはあえてフレームと同色にペイントされておらず、クロモリの美しいシルバーを生かすデザインになっています。また変速はWレバーで行い、レバーはヘッドチューブ上端に設けることにより手を大きく伸ばすことなく安全に変速することができます。
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GIOS MIGNON(ミグノン)


MIGNON(ミグノン)は、女性にも扱いやすいリラックスポジションを確保できるフラットハンドルを採用した、ミニベロバイクです。フレームカラーはジオスブルー、ブラック、ホワイト、サイズ展開は47cm,51cmがラインナップされており、バリエーションにも富んでいます。乗りやすさと個性を重視した、ファッション感覚で気軽に街へ連れ出してくれるバイクです。
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GIOS FELUCA PISTA(フェルーカピスタ)


FELUCA PISTA(フェルーカ ピスタ)はGIOSのミニベロロードPANTをベースにした、シングルスピードモデル。変速パーツを廃したことで軽量化され、ミニベロが得意とするストップ&ゴー性能がさらに向上。また、シクロクロスフレームのように、トップチューブのワイヤーガイドを上部に移動したことによって、車体を持ち上げる際に邪魔にならないように配慮されています。
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GIOS PULMINO(プルミーノ)


PULMINO(プルミーノ)は、普段使いに最適化されたGIOSのミニベロバイクです。通常のホリゾンタル構造でなく、スタッガードフレームにすることで、乗り降りがしやすいだけでなく乗り心地もよくなり、スカートをはいていても美しいシルエットで乗ることができます。フレームはスティールでできており、しなりのある独特の乗り心地のよさがあります。

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ジュニア・キッズバイク

GIOS EASY(イージー)


EASY(イージー)は未来のレーサーに向けた、本格仕様のジュニアロードレーサー。ジオスらしさはそのままに、無駄のない美しいフレームデザイン。ジュニアモデルだからといってフレームサイズを小さくし、ロードコンポーネントをそのまま流用するのではなく、各パーツのサイズを見直して、身体の小さいジュニアレーサーに適したパーツを採用しています。
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GIOS GENOVA(ジェノア)


IOSのキッズバイクでロングセラーを誇る、キッズマウンテンバイクGENOVA(ジェノア)。ユーザーの身長に合わせてホイールサイズで3種類のサイズを展開。変速パーツにはSHIMANO。フロントフォークにはサスペンションフォークを採用。カラーバリエーションも豊富で見た目にも本格的マウンテンバイクフォルム。お子さんも満足間違いなしの1台。
20inchモデル(適応身長110-130cm)
22inchモデル(適応身長120-135cm)
24inchモデル(適応身長125-145cm)


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投稿者情報:mc2

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