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OGK Mostro(モストロ)ヘルメット

投稿者:matsumoto

OGK Mostro(モストロ)ヘルメット

スタッフ松本です。

ここのところ、当店で人気No.1のヘルメットが日本を代表するヘルメットメーカーOGK(オージーケイ)Mostro(モストロ)です。
OGK Mostro(モストロ)Flare(フレア)OGK Mostro(モストロ)Flare(フレア)OGK Mostro(モストロ)Flare(フレア)

超軽量&コンパクト設計のプロスペックモデルで世界最高峰の自転車ロードレースであるツールドフランスに出場する選手も使うほどの実力モデル。

もちろん、日本のロードレースシーンでも大変たくさん見かけます。

まず、第一印象としては...「軽っ!!」と驚きます。
スポーツ用自転車の場合、ほとんどが前傾姿勢のポジションで乗車し、前を見るためには首を起こす事になるので、重量は非常に重要なポイントとなります。
OGK Mostro(モストロ)の場合、190g(S/Mサイズ)と非常に軽量。
普段、自転車用ヘルメットを良く手にする我々サイクルショップのスタッフであっても、このヘルメットだけは持った瞬間に「軽っ!!」と思ってしまうわけです。

ちなみに、主要ブランドのフラッグシップモデルの重量を見てみると
GIRO IONOS:309g(Mサイズ)
BELL VOLT:300g(バイザー未装着時)
MET SINETHESIS:250g
LAZER HELIUM:220g
(重量はいずれもメーカー発表値)
と、やはりOGK Mostro(モストロ)が圧倒的に軽量と言うことが分かります。

さらに、A.I(Anti-Insect)ネット
OGK Mostro(モストロ)Flare(フレア)というのが採用されております。
これは、ヘルメット前方のエアインテーク(通気口)部分の内部にメッシュネットが採用されております。
分かる方には分かるとおもうのですが、走行中にヘルメットの中に蜂が...といった経験をされた方も結構居られるのではないでしょうか?
ハッキリ言って、パニックに陥ります。
そんなパニックを「防ごうではないか!」とOGKは頑張ってくれました。こんなところは国産メーカーのキメの細かい配慮ですね。
幼児用ヘルメットではよく採用されていますが、レース用のフラッグシップモデルでは採用してないメーカーも多い装備かとおもいます。

そして、なにより驚きがそのカラーラインナップ。
限定生産ではありますが、次々にNewカラーが発表されてます。
上の画像のMostro(モストロ)Flare(フレア)は最新のカラーですが、他にも
Mostro(モストロ)Dura-Ace(デュラエース)
Mostro(モストロ)BboxBouygueTelekom(ブイグテレコム)
Mostro(モストロ)Shimano-Racing(シマノレーシング)
Mostro(モストロ)Accuto(アクート)
Mostro(モストロ)Vigor(ヴィゴール)
といったバリエーションです。
おっと、ノーマルカラーも、もちろん健在Mostro(モストロ)

おそらく、現在のところ、世界で一番カラーラインナップが多い自転車競技用ヘルメットではないでしょうか?

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