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cannondale(キャノンデール)について
cannondale(キャノンデール)は、1971年にアメリカ コネティカット州で設立されたブランドです。バイクの未来を見つめ、可能性を追求し、画期的なアイデアで世界中のファンに新たな驚きと楽しみを提案し続けてきたcannondale(キャノンデール)。アパレル・アクセサリー等のバイク部門以外も強化し、充実した品揃えで、総合自転車メーカーとしてさらなる飛躍を目指しています。
cannondale(キャノンデール)の歴史
1971年 | 自転車用のトレーラーからスタート。 |
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1983年 | TIG溶接のアルミフレームツーリングバイクを発表。 |
1984年 | 初のオーバーサイズマウンテンバイクを発表。 |
1991年 | 初のリアサスペンション搭載のマウンテンバイクを発表。 |
1994年 | MTBレースに参戦し、華々しい結果を残す。以後、駆動系パーツを軽量化やダウンヒルバイクなどで注目を集める。 |
2000年 | 特徴的な片足サスペンションシステム、LEFTYを開発。 |
2001年 | 軽量で剛性のあるBB30規格を発表。 |
2003年 | アルミやカーボンを素材とする軽量ロードバイクの開発に着手。 |
2007年 | 以後、ロードバイクやマウンテンバイク、シクロクロスなどの世界のトップレースでチャンピオンを多数輩出し続ける。 |
特徴
ユニークなアイデアと技術革新で成長してきたブランド、Cannondale(キャノンデール)。中国・台湾の大規模生産が一般的になる頃、MADE IN USAで差別化を図り、今では当たり前になっているMTB用リアサスペンションを量産し、高剛性アルミフレームや片足サスペンションのLEFTYを開発してきました。パーツ・アパレルに関しても、キャノンデールらしいアイデアとデザインを取り込んだものが豊富に展開されています。