パーツ3,980円（税込）以上で送料無料！
即納商品は14時までのご注文・ご入金で
当日発送（土日祝も当日発送）
| 総合評価 |
レビュー総数（6） |
|
|---|
当方、集合住宅(RC)に住んでいますが、これは、使えると思います。音は、こぎ始めはチャプチャプ音(Fluid=液体(油))がしますが、ギアを上げるとその音も消えます。振動は気にならない程度です。(「階下の方が我慢してくれているだけ」でないことを願います)
ローラ台下は→ミノウラマット+ブロックタイル(ホームセンタで売ってる繋ぎ合わせるマット)+ブルカット。
本当は、コンクリートの平板をローラー台下に敷いた方が防振の観点では更に良いのでしょうが…重すぎて断念しました。
ホームセンタの造園コーナーに売っていますので、気になる方は一度その重さを体感下さい…
ローラー台、購入を検討しており様々な商品がある中、ダイレクトドライブが自分の環境にあっていると感じましたが、騒音や継続して出来るのかなど色々な不安があり購入を決められませんでした。ローラー台のレンタルサービスは、期間も長く自分にとって相性の良いローラー台を見つける為にとても役に立ったと感じています。
使用するフレームによってはTURBO MUINは使えないとの事前情報を得たため、適合可否のためにレンタルしました。
説明文にはカセットは付属していないとあったため、ホイールからの取り外しも想定しておりましたが、届いた品には付属されており、本体の足を固定するだけで使用出来ました。
※だれかの取り外し忘れかもしれませんが・・・
初めてのローラー台のため音が大きいとか判断することは出来ませんが、音よりか振動のほうが気になる感じでした。
SMART B+もレンタルできればズイフトも体験できるのにと
思いました。
※ご注意
この商品はローラー台レンタルサービスのお申込用商品ページです。
当商品ページからご注文いただきますと、レンタル用のローラー台が届きます。1週間レンタル後にご返却いただく必要がございますのでご注意ください。
※一度にお一人様1台のみのレンタルとさせていただきます。同時に複数台の同時レンタルはできません。あしからずご了承ください。
※ご利用になる前にレンタルサービス利用規約を必ずご確認ください
【レンタル対象ローラー台の詳細】
リアホィールを取り外して自転車を装着する、エリート初のダイレクトトランスミッション方式のホームトレーナー。
1.インテグレーテッド・フルード負荷テクノロジーを持つ初めてのダイレクトトランスミッショントレーナー
2.内蔵フライホイール（187mm径、重量5.9kg）により実走感の高いペダリング感覚を実現
3.スピードの増加に従って徐々に負荷が増え、スムーズな加速が可能
4.安定感が高く折りたたみ可能なフレーム構造
5.シマノ10/11スピードカセットスプロケットに対応（カセットスプロケットは付属しません）
静粛性：★★★
負荷強度：★〜★★★★
重量：約18kg
設置寸法：約（たて）59cm×（よこ）56cm×（高さ）46cm
※注意事項
Turbo Muin を使用するためには、別途カセットスプロケット（Shimano 、SRAM、またはShimano規格を採用するメーカーの9/10/11s）、カセットスプロケットに付属するロックリング、13mmスパナ、カセット取り付け工具、トルクレンチ（5mm六角レンチ、3Nmで使用できるもの。
およびカセットスプロケットロックリングに使用できるもの）が必要です。
カセットスプロケット取り付けに関する問い合わせや取り付け作業は購入店にご依頼ください。
Turbo Muin はエンド幅130mmまたは135mmで、5mm径のクイックレリーズを使用する自転車にのみ使用可能です。
通常変速調整は不要ですが、使用する自転車によっては変速調整が必要な場合があります。
スピードを測定するためのマグネットはドライブトレイン側のプラスチックカバー内に内蔵されています。
そのためスピードを測定したい場合には、ドライブトレイン側のチェーンステイにセンサーを装着する必要があります。
Turbo Muin に自転車を取り付けたときに、自転車のフレーム形状によっては主にチェーンステイがTurbo Muin 本体に接触、干渉する場合があります。
この場合お客様の自転車はTurbo Muin では使用できません。
必ず購入前に販売店にてお客様の自転車が取り付けに問題が無いかどうかご確認ください。
弊社では各社フレームの互換性については確認しておりません。
また、取り付けの可否によるクレームには対応できません。
ターボムインでスピードを測定するためのマグネットはドライブトレイン側のプラスチックカバー内に内蔵されています。
マグネットは図�，納┐硬誓�（−−−−）に沿って回転します。
そのためスピードを測定する場合には、図�，里茲Δ縫疋薀ぅ屮肇譽ぅ鸞Δ離船А璽鵐� テイにセンサーを装着する必要があります。
