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<自転車メンテナンス>ブレーキワイヤー交換(Vブレーキ)

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<自転車メンテナンス>ブレーキワイヤー交換(Vブレーキ)

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使用する工具

アーレンキー(六角レンチ)
ワイヤーカッター
ブレーキレバーの動きを、正確にブレーキメカに伝える為の部分
金属製である以上、使っていれば伸びもしますし錆びもします
安全に関わる重要な部品ですので、日頃のチェックを怠らず
『切れたら交換』よりも『切れる前に交換』を心掛けましょう

ブレーキワイヤーの売り場はこちら

まずはブレーキメカ側→レバー側の順番で古いワイヤーを取り外します
ブレーキワイヤー解放 dscn1154.JPG

dscn1151.JPG dscn1153.JPG

取り外した際には、アウター(ワイヤーのカバー)の長さをチェックしておきましょう
新品のアウターと長さを比べ、必要な分だけカットします
この時、切り口が汚いとワイヤーが通らなくなってしまったり
仮に通ったとしても動きが鈍くなってしまうことがあるので
必要があればヤスリや針金などでワイヤーが通り易いように整えましょう
dscn1221.JPG

後は取り外しと逆の順序でワイヤーを通します
基本的にレバーからメカまで最短のルート(無理のないルート)で通すのが原則です
ハンドルを回すだけの長さの余裕はあるか、タイコはしっかりレバーに引っかかっているか
アウターは受け部品から外れていないか、他のワイヤーと擦れるような交差をしていないか
などの点に注意して作業しましょう

ワイヤーを引っ張り、ブレーキの効きを調節しながらボルトで仮止めします
新品のワイヤーは非常に伸び易い(『初期伸び』と呼ばれます)ので
この状態でレバーをグッと引いてあげましょう
再度調整しなおす事で、この『初期伸び』はある程度防ぐことができます
ボルトを本締めするのも忘れずに!
dscn1233.JPG dscn1224.JPG

なお、画像で示したツマミでもワイヤーの張り具合は調節できますが
できれば上記の段階で大体の調節を完了させておく方が望ましいです
こちらはあくまで『使用と共に伸びてきたワイヤーを微調整する』ものと考え
今後の調節の余地を残しておきましょう
dscn1231.JPG

最後に余分なワイヤーをカットし、先端にキャップを被せます
ワイヤーカッターやペンチなどで根元を軽く潰しましょう
そのままでは先端が外側に飛び出してしまうので
ブレーキメカの突起にワイヤーを引っ掛けて完成です
dscn1228.JPG dscn1230.JPG

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