HOME / 

RACE DJ がらぱASHIDAの自転車雑学 / 

第39回★シニア世代も自転車デビューを目指せ!

投稿者:DJ GALAPA

第39回★シニア世代も自転車デビューを目指せ!

Pocket
LINEで送る

みなさんこんにちは!DJがらぱです。
GWもいよいよ始まりましたね。
今年は飛び石連休なので、お仕事の都合によってはなかなか大型連休という感じのしない方も多いかも。
ましてや学生のみなさんは、シッカリ飛び石ですよね。
最近では、大学の授業は、平日が祝日になった場合、祝日かまわず授業をするのがアタリマエだそう。
小学生のうちの子たちは祝日は当然休みですが、いまどきの大学生のみなさんは、土日だけしか休みがないって方、多いんですね。
大変だ~。

さて、つい最近、私の友人から。
「母に、プレゼントで自転車を買ってあげました。ゴルフはシングルでまわるような運動神経の良い母ですが、自転車だけはどうしても苦手。でも、頑張って練習すると張り切っています。26インチで補助輪なんてあるのでしょうかね?」
という話を聞きました。

私の昔~の記憶をたどるとあったような・・・気がするのですが。

最近エコが注目され、それにつれて自転車についての話題は本当にイロイロなところで目にするようになりました。
でも、実際、そろそろ会社を定年、くらいのお年の方で自転車に乗れない、あるいは全然乗っていなくて乗るのが怖い、という方、結構いらっしゃるようです。
出来ればスポーツバイクに乗ってみたいけれど・・・でも言うのは恥ずかしい、とか、コッソリ聞いたことも。

春は新入学の季節で、お子さんが自転車の練習!という方も多いでしょうけれど、実は、その時期を逸してしまって乗れないままだった・・・でも乗りたい・・・と言う方も結構いらっしゃいます。

身近なお父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんでそんな方、いらっしゃいませんか?

だったらぜひ!この春にみんなでサイクリングデビューしちゃいましょう!

最初からいきなりペダルをこぐのは当然ながら難しいので、もちろん練習が必要です。
先述の補助輪も、一つの手助けにはなるでしょうが、大人になってからの練習は、補助輪を使うのはちょっと逆に難しいかもしれません。

そこで、あえて子供に練習させるのと同じ方法でトライできるように、周りの方がお膳立てしてあげましょう。

方法は簡単で、ペダルをはずしてしまうこと。(工具が必要なので、自分で無理だったらお店で頼んじゃいましょう!)

そして、平地か、軽い下り坂を利用して、地面を蹴って進む練習を繰り返します。
少し勢いがついて数メートル進めるようになったら、今度は止まる練習。
ブレーキをかける、というアタリマエの行動をあえてここで練習します。

実は、「止まれる自信」がつくと、自転車って飛躍的に怖くなくなるもの。
ついでに、止まれるくらいのスピードになったら、サドルから前にぽんと飛び出して止まってみる、などもやってみるといいです。

止まれるようになったら、さらに地面を蹴って進む練習をします。
随分なれてきたら、これは良し悪しあるのでやり方があえば、ですが、右側だけ(つまり最初に踏み出す足のほうだけ)ペダルをつけてみます。
そして最初の踏み出しだけ、ペダルを踏んで、それから勢いで進む、という練習をしてみます。
この時、片方だけペダルをつけるなら、必ず右にしましょう。
右から漕ぎ出して、左の足を出して止まる、というのは安全のために是非身につけたいこと。
というのも、日本は左側通行なので、自転車も「必ず車道を走るときは左側を走る!」ということになっています。
たまに右側を走っている人がいますが、あれは駄目!危ないです。
で、左側通行なので、右側に足を出すくせがついてしまうと、車が走ってくるほうに足を出すことになるので、危ないです。
だから必ず左側の足を出す、という練習を合わせてしておくといいのです。

そこまで慣れたら、両方ペダルをつけて、少しずつ、あせらず、こぐ練習をしていくといいでしょう。

そのとき「まっすぐ進行方向を見る、下を向かずに前を見る」とアドバイスしてあげるとバッチリです。

そして、できれば、ズボンをはいているときは、トローサバンド(すそをまとめておくベルト)を必ずするようにアドバイスしてあげてください。
安いものなのでプレゼントしてあげるといいですよ(^^)

トローサバンドをする習慣がついていると、スポーツバイクに乗ったときにギアやチェーンにすそを巻き込んでしまうことを防げます。
最初にやっておかないと、あとからではなかなか習慣にならないので、最初から教えてあげてくださいね。

さあ、これでおそらく早ければ初夏には、ゆっくり練習しても秋には一緒にサイクリングに行けるでしょう。
お孫さんと一緒に河原を走りましょうよ~なんて、誘ってあげたら、断然やる気になられるかも。
この春は、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんに、自転車のプレゼント、なんていかがですか?

どんなタイプがいいかは、お店で是非相談してくださいね。
女性の方が初めてスポーツバイクに乗る場合は、トップチューブが少し下がっている女性向けのフレームもたくさんありますから、そんなタイプもいいですね。

一般には細いタイヤ(最近はやりのタイプともいえるかも)がラクだよ~なんていいますが、その分、ちゃんと空気圧をあげたりしてやらないと、トラブルも起こりやすいので、最初のうちは、マウンテンバイクに細めのタイヤをはいたりしたほうが安心かも。

そんなこともぜーんぶお店に相談相談!
春は自転車やさんが一番忙しいシーズンではありますが、しっかりスタッフをつかまえて、話をしてくださいね(^^)

Pocket
LINEで送る

投稿者情報:DJ GALAPA

はんなりと自転車 From 京都 を購読する

Twitterでフォローする

RSSで購読