HOME / 

トライアスリート山本良介 全力疾走 / 

第58回☆高地合宿 志賀高原編

投稿者:山本 良介

第58回☆高地合宿 志賀高原編

Pocket
LINEで送る

みなさん、こんにちは。
9月の中旬あたりまでは30度を越える夏日が続いていましたが、ここにきてグッと涼しく?急に寒く?なってきましたね。
僕は現在、長野県の志賀高原で合宿中です。
宿泊している宿の標高は1650mで、8月に合宿した菅平高原よりもさらに標高が高いです。
平地のあまり無い山なのでeasyな内容のトレーニングを行うのは難しいですが、バイクではローラー台トレーニングなどを取り入れて行っています。
峠は頂上まで登ると2172mまで上がれるので心肺機能にはかなり高負荷をかけてトレーニングできます。
頂上までは宿からで約9km、峠の麓のコンビニエンスストアからで約28km。
ヨーロッパの厳しい峠と比べても遜色無いと思いますよ!
ヒルクライム自慢の方や、我こそは!という方は休日に是非チャレンジしてみてください。
今のシーズンは夏と冬のオンシーズンの狭間で比較的 観光客も少なく静かで集中して合宿できています。
ただ朝晩の気温はぐっと低くなり0度前後です。。
日中は日によりますが15度前後には上がります。
10月3日にはシーズン初雪が降りましたよ。
さすがにびっくりな寒さでした。
ランニングで走る分にはなんの問題も無かったので頂上までジョギングで行きました。
頂上では日中でもマイナスの世界。
風が冷たくなかなか過酷でしたが、その光景は絶景でした。

高地合宿@志賀高原

高地合宿@志賀高原

僕は基本的にはヒルクライムが得意な方なのですが、さすがに全長28kmのアタックにはビビっています(笑)
自分のペースを保つ事を心掛けてチャレンジしてきたいと思います。

雪が降ったおかげで紅葉も始まっています。
これは標高1400m地点の池周りの写真です。

志賀高原の紅葉

どうですか??
一足早い紅葉を少しだけ楽しんでいただけましたか?!

僕も本格的な紅葉はまだ1ヶ月以上先になりますが京都で楽しみたいと思います。
今年はどこの紅葉を見に行こうかと思わず計画立てちゃいました。
バイクトレーニングではあそこ、ジョギングではあそこ、なんて感じで。
自転車なら渋滞知らずで、たくさんのスポットを回れますからね~
車では気付かないマル秘スポットを見つける事もできますしね。

さてさて話がかなり脱線してしまいましたが、1650m前後の地点といえどかなりの負荷がかかるトレーニングになります。
実際、普通に生活しているだけでも負荷がかかるぐらいです。
とにかく慎重にトレーニングを進めています。
はじめの3日は慣らしでペースを上げない事を心掛けて取り組みました。
4日目から徐々に質を上げていますが、慎重に抑えていた3日間でも筋疲労は残っており思うような動きができなくなってきています。
酸素の少ない中で心肺機能を、斜度のきつい坂で筋疲労に負担をかけているので当然の事ですが、後半は慎重かつ大胆に追いこんでいきます。
疲労している体に嬉しいのが、体を癒してくれる天然温泉。
宿泊している宿の近辺は天然温泉でも有名な場所で、峠を登ってきていても近づいてくると温泉特有の硫黄の臭いがしてきます。
この天然温泉で毎練習後に体を芯から暖めて心身共に疲労回復させています。

志賀高原での合宿を行うのは今回が初めてで、行った理由は来年のロンドン五輪に向けて国内で使える高地合宿の場所を試してみたかったからです。
8月に行った菅平合宿、今回の志賀高原合宿、ともに良い環境です。
どちらも宿にプールが併設されておりトライアスリートの合宿としてもGOODだと思いますよ。
志賀高原は5月のゴールデンウィークあたりまで雪があるようなので春先以降での利用になりますかね。

海外にはなりますが、いつかは高地トレーニングの聖地 アメリカのボルダーで合宿してみたいですね~

さて簡単な栄養の話ですが、高地ではたくさん血を生成しないといけないので鉄分の摂取を普段よりも増やさなければなりません。
貧血気味になってしまったりしたらその時点で厳しいトレーニングはできなくなりますからね。
食事で鉄分を多く含んだ食材を使った料理をだしてもらうようにする。
普段は食後にsavasのFeタブを2粒摂取しているのですが、合宿中は3粒に増やす。
これぐらいでも大きく変わります。
あとは水分補給をこまめに。

SAVAS

予告していたサプリメント特集とは内容が違いましたが、今回は高地合宿の経過報告でした。
ではまた次回お会いしましょ~

Pocket
LINEで送る

投稿者情報:山本 良介

はんなりと自転車 From 京都 を購読する

Twitterでフォローする

RSSで購読