HOME / 

QBEIスタッフ日記 / 

シフター不調...

投稿者:matsumoto

シフター不調…

Pocket
LINEで送る

スタッフ松本です。

変速の調子が悪い…そんなこと無いですか?

ワイヤーの初期伸びなどは、ワイヤーの張り具合をアジャスターで調節すると簡単に調整出来るのですが、シフトレバー自体に問題が…

特に暫く乗ってなかったシマノラピッドファイヤー系のシフトレバーを搭載したMTBなどの場合には、親指側のレバーをいくら押してもワイヤーが巻き取れないトラブルが時々起こります。

そんなときは殆どがココ
ShimanoSL-M571シフター
が原因です。写真はシマノSL-M571ですが、赤丸した部分、ワイヤーを巻き取るドラム部分をレバーに連動させる為のツメの部分の動きが悪くなっています。

大抵は低粘度の潤滑剤を少し注してやり、ラジオペンチなどですこし動かしてやれば、元通りの動きを取り戻して、快適に変速するようになります。

シフトレバー内部の個々の部品については、メーカー(シマノ)よりスモールパーツ(補修部品)として発売されていない為、部品の変形や磨耗がある場合は新品の部品に交換して修理って訳にもいきませんが(シフターユニットごとは発売されております)、動きが悪くなっている程度なら簡単に治ります。

デュアルコントロールレバーやラピッドファイアーなどの中身はブラックボックスのように思われていますが、よーく見ると、そんなに複雑でもないです。
バネなど失くし易い部品が有り、失くした時には供給がされていないため入手不能なので、完全な分解は一般の方にはオススメいたしいませんが、注油くらいなら簡単に行なえるので、調子が悪くなったら、シフターごと交換する前には一度、注油くらいはしてみてもイイんじゃないでしょうか。

まあ、大抵は調子が悪くなったら、ついでにグレードアップを兼ねて上級機種に交換したくなりますが…

 

Pocket
LINEで送る

投稿者情報:matsumoto

はんなりと自転車 From 京都 を購読する

Twitterでフォローする

RSSで購読