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第135回★エンデューロ人気健在。

投稿者:DJ GALAPA

第135回★エンデューロ人気健在。

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この2週間、関東方面、長野、などなど、の、たくさんの方々に参加いただいたイベントのお手伝いをしてまいりました。
まず相変わらず人気のエンデューロイベント。

サイクルモードエコクラシック

で2日間。

このイベントは、宇都宮の「ツインリンクもてぎ」で行われたイベントで、いくつかの制限時間のエンデューロとたくさんのイベント、豪華なゲストさんとのトークなどでみなさんにたっぷり楽しんでいただける内容になっていました。

エンデューロ、とは、ご存知の方も多いかと思いますが、サーキットなどを、決められた制限時間の中で、どれだけ走るか(何周するか)を競うもの。
でも、「競う」という側面よりも、「楽しむ」という側面のほうが大きく感じていらっしゃる方が多いと思います。
というのも、エンデューロは、一人で走るというスタイルだけでなく(これはソロ、とよく言われます)、複数の人たちでチームを組んで、交代しながら走るというスタイルでの参加ができるから。
なので、一人でガッツリ走るロードレースなどはなかなか敷居が高い、という方も、何人かでワイワイ参加できるこのエンデューロは楽しめます。
ロードレースのように、場合によっては先頭にラップされたらそこでおしまい、なんていうこともありませんし、自分のペースでゆっくり、ということも可能。
家族や会社の人たちと、初心者ベテラン入り混じって、中には趣向を凝らせた仮装をしたり、という楽しみ方をする方がたも。

もちろん、すっさまじく速くて、すごい方がたも一緒に参加されているわけで、その方々はリザルト上位でかなり熾烈な争いをされるのですが。
そんな方々、そしてイベントの目玉ともいえる招待選手やゲストの方々とどんなペースの方も一緒に走れる、というのもエンデューロの魅力。

今回のエコクラシックで言えば、地元宇都宮ブリッツェンのみなさんやブリヂストンアンカーのみなさんなどの招待選手や、安田大サーカスの団長さん、荻原次晴さんなどなどなど。
一緒に走るだけでワクワクしちゃいますね。

競技志向の方にとっては、ロードレースよりもレース時間の長いものを一人で走るというところでの魅力(今回でいえば最長レース時間は7時間でした)、そして初めての方やマイペースで楽しまれる方には、自分のペースで誰でも知っているようなサーキットなどを走れたり、あこがれの選手や芸能人の方がたと走れること、などなど。
「自分にあった楽しみ方」が出来るのがエンデューロ。

気軽に楽しむ方、今もどんどん増加中です。

でももちろん最低限の車両規定を守ることや、安全装備(ヘルメットなど)は当然必要ですし、準備も大切。
特に車両規定をご存知ない方も多いようです。

主なものとしては、スタンドなどの突起物はどんなレースでもNG。
普段は便利に使うスタンドですがレースでは外すのが決まりでもありますし、マナーです。
とたくさんの方が接近して走る可能性のあるレースと言う場では、からんでしまったり怪我をさせてしまったりする可能性のあるものは事前に取り外しておきます。
自分ではできない方はお店で相談してくださいね。

かつてのレースでは「車検」というものがありましたが、最近は大会の要綱を読んで車両規定を遵守すること、とうたわれているのみで、車検はないほうが多いですから、ここは自己責任で安全対策をしていただきたいです。

あと、ヘルメットも「JCF公認のもの」というのが日本のレースでは基本。
特例的に初心者の方のいわゆるドカヘルも認められる場合がありますが、やはり安全面からも自転車のイベントに参加されるならちゃんとヘルメットは公認のものをお持ちいただきたいです。
そのほうが軽いし、強度ももちろんですし、それに涼しいし!
ホント、今のヘルメットってすごいですよー。
ただ気をつけていただきたいのが「公認シール」がヘルメットを購入された際、ハコに入っているケース(つまりヘルメットにまだ貼っていない)状態になっていることが多いこと。
この「公認シール」がないといくらラインナップ的に公認ヘルメットだよ、といっても駄目ですから、ヘルメットを購入された際は、シールをまず探してヘルメットに貼っておいてください。

最低限の規定をクリアしておけば、どんなレースやイベントでも気持ちよく参加できますから、春シーズンインしたこの時期に、参加されたことのあるレースの大会プログラムなどをもういちど引っ張り出して車両規定や参加規程などを一度見直してみるのもいいかもしれません。
気持ちよく、安全に、が大事ですものね。

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