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第133回★レースを支える審判団

投稿者:DJ GALAPA

第133回★レースを支える審判団

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みなさんこんにちは!DJがらぱです。

土曜日までほぼ1週間、私は北九州に行っておりました。
巷は野球で盛り上がっておりますが、自転車にもあるんです「選抜大会」。
その選抜大会がその北九州で行われていたのです。

大会は4日間の日程。
最初の3日間はトラック競技。
最終日はロードでした。

このトラック競技は、北九州小倉のメディアドームで行われたのですが、名前の通り「ドーム」なので、雨が関係ない!ということがとてもありがたい場所です。
ちなみにこの小倉は競輪発祥の地。
北津留翼選手の地元です。

その北津留選手はケイリンの先頭誘導と、ロードのパレードの先導をつとめてくださいました。
かっこよかったですよ~(^^)

この選抜大会は「平成21年度」の大会。
というわけで、年はとっくに明けていますが、学校の、学年の終わりの締めくくりの全国大会という位置づけです。

出場選手は1年生と2年生。
なので、これまで活躍してきた3年生の先輩たちに代わって「俺たちが、私たちがこれから日本のジュニアを引っ張っていくぜい!」というフレッシュな顔ぶれが集まるわけです。

全国大会ということで、応援も熱烈。
お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃん、知り合いご親戚。
みんなで熱い声援を送ります。

そんな大会をお手伝いする競技役員にはいろいろな役割があるわけですが、どのポジションも本当に緊張の連続。
選手も大変ですが、この競技役員も朝早くから競技終了まで立ちっぱなしの働きっぱなし。
各地のレースでお会いする方も多く、本当に「チーム」という感じです。

毎年ルールも細かく変わったりするので、勉強会をしたり、あれこれ議論したり。
本当にみなさん自転車競技を愛してます。

様々なスポーツでこの「審判団」が形成されていますが、それぞれにやはりその競技を「愛している」というパワーは絶大ですね。

競技をやっていた方がそのまま支えてくださるケースも多いので、実は審判の方の中には記録ホルダーの方や数々の世界の大会に出場された方などなど、選手として超有名な方も多いんですよ。

うおお、恐れ多い~って思う方もいらっしゃいます。

とはいえ、そういう方ほど本当に気さくで、私にもいろいろ教えてくださることも多いので、やっぱ現場でいろいろ勉強させていただくこと、本当に多いなあとレースに行く度に感じます。

選抜大会でもたくさんの審判の方がたと4日間の間過ごさせていただきました。
終わってからにこやかに「お疲れさん!」と声をかけていただくと、何だかほっとします。
やはり、一緒に執務する審判の方に、そうやって声をかけていただくのは自分に出来る限りの役目を果たせたかな、と思えて嬉しいです。

平成21年度も終わり。
もうすぐ22年度もスタートで、いよいよシーズン本格化、です。

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