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第14回★暗いところを走るとき

投稿者:DJ GALAPA

第14回★暗いところを走るとき

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みなさんこんにちは!DJがらぱです!

あっという間に11月。びっくりです。
私の9月10月は一体いつ過ぎてしまったんだろう~?ってくらいあっという間でした。
それだけ目の回る毎日だったということですね。ありがたいです。

さてさて。

急に寒くなってきたのと同時に朝は日の出も遅く、夕方はあっという間に暗くなってしまいます。
普段「自転車通勤に目覚めた!」という方もいざ自転車に乗ってみると思った以上に外が暗かった~ってことが多くなってきたかもしれません。

そうなると、今まで以上に重要なアイテムは何と言っても「ライト」です。

とはいってもとりあえず何か明かりがついていればいい、というものではありません。
自転車のライトにも種類や役割があります。

決まりももちろんあります。

まず覚えておきたいことは、(ちょっと、え?という表現かもしれませんが)自転車のライトの目的の第一は自分の行き先を照らすためのものではない、ということです。

なんで?前見えなあかんやん!と思われるかもしれません。確かにそうなんです。でも、自転車のライトの最重要な目的は「そこに自転車が走っているということを、歩行者やクルマに知らせるためのもの」なのです。
自分が見えていても、案外自転車は暗闇にまぎれてしまうもの。
そこで自分は相手に見えているつもりでも無灯火でいきなり歩行者の前をすり抜けたり、クルマの間を抜けてしまうと、「え?何?自転車いたの!?」と驚かれたり、最悪は歩行者に接触したり、クルマにひかれてしまったりということがありえます。

ライトは「自分がここにいるよ!」ということを知らせるためのものなのです。

だから、「赤いライトは後ろ向けにしかつけちゃダメ」という決まりもあります。
これは「赤いライトが見えたら自転車の後方だ」ということ。
クルマでも赤いライトは後ろ、白は前、という決まりがありますよね。
前と後ろなんて見ればわかりそうなものですが、暗いところで安全を確保するための決まりなのです。

だから、キーホルダーなどで赤いライトがピカピカするようなものはなるべくハンドルにはつけないほうがいいですよね。

さらに、ペダルに取り付けるリフレクターがあるとこれは非常に視認性が良くなります。よく「かっこわるい」と取ってしまう方がいますが、通勤や通学に自転車を使うならペダルリフレクターかかばんや着る物に反射素材を使ってあるものを必須アイテムで用意しておくことをオススメします!

そして「でも自分の前をちゃーんと明るく照らしたい!」と思うときは、簡単なのはいわゆるママチャリについているような「ダイナモランプ(ペダルをこぐと発電するやつ)」がお手軽で何と言っても明るいです。
格好云々ではなくてやっぱりこれが基本。電池切れもないし、いいことだらけです。

でも、それはやっぱヤダー!という方には最近はものすごく明るいハロゲンランプがキャットアイなどから発売されていますから店頭でぜひ相談して確認してみてください。
このハロゲンランプ、毎年少しずつ改良されて、とても良くなっています。
キャットアイの開発に携わっている方に話を聞いたのですが、「プロトタイプでバッテリーの持ちや操作性など、いろいろ試して翌年リリースするって感じですかねー」とおっしゃっていました。
最近は防水もバッチリ、バッテリーも簡単で持ちもよくて明るいものが「アタリマエ」になりつつあります。

ハロゲンライトは要チェックです。

学生さんに結構人気のペンライトタイプのものは、正直「気休め」。
やっぱりライトは視認性と安全第一で明るくて操作性のよいものを選んで、楽しい通勤通学ライドでバリバリ乗ってくださいね!

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