Schwinn(シュイン)&Centurion(センチュリオン)2008年モデル
スタッフ松本です。相変わらずの登場です。
昨日(10/10)ですが、Schwinn(シュイン)とCenturion(センチュリオン)取扱代理店の展示会に行ってまいりました。
Schwinn(シュイン)、Centurion(センチュリオン)共にラインナップ、デザイン共に2007年モデルのキープコンセプト。両ブランド共に大変好印象のデザインでしたので、このキープコンセプトは大変うれしく思います。
会場は代理店単独のプライベートショーとしては会場も広く、
Schwinn・Centurionブランドの人気の高さをうかがい知ることができます。
わたしの一番のお気に入りは、2007年大人気で、品薄状態が続き、多くのお客様のご注文に応えることができなかったシングルスピード(ピストバイク)のSchwinn(シュイン)Madison(マディソン)
「フロントフォーククラウン、フォーク・リアエンドのメッキカラー」と「クラシックさと新しさがうまくミックスされた水色(オールドスクールブルー)」が見事な調和で、バイク全体の雰囲気が上手くまとまっております。
高額な変速機などが装備されてない分、ロードレーサーなどと比べ、お求め易く、街乗りに対応したブレーキ&フリーの装備。自転車のシンプルな楽しみを味わうには良い1台ではないでしょうか?
MTB(マウンテンバイク)では、ハイドロリックディスクブレーキ、RockShoxDART3、Shimano(シマノ)DEORE XTリアディレーラー搭載で定価¥123,900-(税込み)でコストパフォーマンスの高いCENTURION(センチュリオン)BackFire600(バックファイア600)
フレームカラーもトップチューブ、ダウンチューブに配したブランドロゴでのカラーの切り替えなど、一目でCENTURION(センチュリオン)のアイデンティティーを感じるデザインです。
この代理店はパーツアクセサリー類もいろいろと扱っているのですが、最近、需要が高まっているシティライド用のヘルメット、
LAZER(レーザー)URBANIZE
もポップなカラーと個性的なデザインで注目です。
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投稿者情報:matsumoto