HOME / 

QBEIスタッフ日記 / 

Elite「Quick Motion クイックモーション」をオススメする5つの理…

投稿者:mechanic

Elite「Quick Motion クイックモーション」をオススメする5つの理由

Pocket
LINEで送る

雨が降っていても自転車に乗りたい。でも濡れたくない。
外に出る時間はないけど、トレーニングをスキマ時間で行いたい。
そんな要望に応えられる商品として、「ローラー台」と呼ばれる製品は何年にも渡って多くのサイクリストに親しまれてきました。

「ローラー台」は、大きく分けて固定ローラー、3本ローラーという2タイプのローラーに分かれています。
その中からパワーメーター内蔵、高負荷対応などなど…。各メーカーから
趣向を凝らした製品が続々と登場し、より自分のニーズにあった製品が選べるようになってきました。

今回ご紹介するローラー台は、Eliteから発売されている「QUICK MOTION」です。

ELITE(エリート)【新型】【最新モデル】 QUICK MOTION(クイックモーション)3本ローラー【イーモーションの後継新型】

簡単にご紹介すると…

☆Elite 「E-motion」の小型携帯版!
☆独自のフローティング構造により、ダンシングがとてもやりやすい!
☆小さく折り畳みが可能!(1/3サイズ)
☆負荷装置は1~3段階で選ぶことが可能!(負荷上限:約700W)

という製品になっています。タイヤドライブ式やダイレクトドライブ式、普通の3本ローラーや負荷付き3本ローラーなど様々な製品を使用してきましたが、
正直「ニッチ」な製品であることは否めません。普段からローラー台を使用していて、もう1歩踏み込んだ仕様の製品が欲しい、という方向けの製品でしょうか。

製品の仕様を読んで、実際に使ってみると…?

☆家で3本ローラーに乗りたいけど、置きっぱなしにするスペースはない。
☆3本ローラーでも「スムーズに」ダンシングをしたい。
☆レース会場への遠征時など、荷物を極力小さく軽くしたい。

というニーズに応えられそうなローラー台であることが分かりました。
製品の仕様を交えながら、QUICK MOTIONを実際に使用してみて気づいた事などを紹介していきます。

QUICK MOTIONのココがすごい!

①ダンシングができる!

QUICK MOTIONの一番のウリともいえる、独自のフローティング構造。
ローラー台自体が前後に動くことで、より実走感を強めています。

「3本ローラーは固定ローラーよりも実走感がある」と聞き購入・使用してみると、
別にそうでもないな…と思った方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

ダンシングはできるものの、あくまで腰を上げる程度、ローラー台から自転車が
飛び出さないよう気をつける
必要があったのではないでしょうか?

そのような問題に対して、Eliteの出した答えは「ローラー台自体を前後に揺らす」ことでした。
思いっきり踏み込んだり、わざと適当なペダリングをしてみても、安定感は抜群でした。
お尻が痛くならないよう、恐る恐るしていたダンシングも、簡単にできてしまいます。

そういわれても、実際に乗ってみないと…という方向けに、
QBEIでは実質無料でローラー台のレンタルサービスを行っています。
もちろん、QUICK MOTONも対象となっています。
詳細はこちら  ⇒⇒⇒  ローラー台レンタルサービス 

②コンパクトに折り畳み、携帯しやすい!

個人的に一番ありがたいポイントは、この携帯性の高さです。
折り畳みが可能な3本ローラーは市場にいくつかありますが…

簡単
小型

の両方を備えている製品は、なかなか無いのではないでしょうか?
簡単に折り畳めても、あまり小さくならない。
小さく折り畳めるけど、組立手順が煩雑…。などなど。
そういった問題にも、QUICK MOTIONは応えてくれます。
具体的には、

重量:11.5kg
サイズ:1440mm×520mm×160mm(使用時)450mm×520mm×300mm(収納時)

となっています。

レース会場に行くために、車を使う方は多いと思います。
ですが、ウォーミングアップ用のローラー台の重さ・大きさにウンザリ…
もう持っていくのやめようかな…。という方もいるのではないでしょうか。
そういう方にとっても、QUICK MOTIONはひとつの正解であることは間違いないでしょう。

ローラー台に乗りたいけれど、出しっぱなしにしておくスペースがない(又は家族の目が痛い…)
という方にもオススメです。
簡単に組立・収納ができるので、トレーニングの度に設置する、ということが手間になりません。
また家用ローラー、レース会場用ローラーなど分ける必要もありません。

③Zwift対応!

Zwiftに対応せずはローラーにあらずともいわれるこの時代。
QUICK MOTIONも、別売りのElite Misuro B+センサーを使用することで、Zwiftに対応しています。
別売りのMisuro B+センサーを使用し、スピード、ケイデンス、仮想パワーなどを算出。
それをZwiftに出力し、バーチャルトレーニングを行うことが可能です。


Zwiftがあれば、世界中のライダーといつでもサイクリングや練習を行うことができ、
また毎晩のように開催されるレベル別レースに参加することもできます。
ただ黙々と乗るよりも、Zwiftに取り組んで楽しく継続的にトレーニングを行うのがオススメです。

④負荷がしっかりかかる!

百聞は一見に如かずです。Eliteが提示している負荷と速度の対応表を見ると…
なんと、負荷3モードで60km/h出すと、700Wを越えています。
60km/hを出すには、53-11Tというビッグギアでケイデンス100以上回さなくてはなりません。
負荷付きの3本ローラー自体あまり多くなく、また700W付近まで負荷をかけられるモノとなると…?
負荷付き3本ローラーは、負荷をしっかりかかり、ペダリングの練習もできるので非常にオススメです。
(※あくまで個人的な感想です。)

もちろん負荷を下げれば、のんびりペースでペダリング練習、ということも可能です。
初心者から上級者まで、幅広い層にピッタリのローラー台といえます。

⑤ホイールベース調整幅が広い!

後輪から前輪までの距離を、自転車用語でホイールベースと呼びます。
ホイールベースは長ければ安定性が、短ければ機敏性が増すという特徴があります。
もちろん、フレームサイズによってもホイールベースは変化します。

例えば、MERIDAのロードバイクは974~1019mmまでホイールベースが変化します。
CENTURIONのシクロクロスであれば、991~1025mmまで変化します。

ホイールベースがローラー台に合っていないと、挙動が不安定になり、乗りづらくなります。
もちろん、QUICK MOTIONは乗りやすさを重視しているので、
ホイールベースの調整は944mm~1144mmまで対応しています。
ほとんど全てのロードバイクはもちろん、ローラー台を選ぶシクロクロス
マウンテンバイクにも対応できる調整幅の広さを持っています。

QUICK MOTIONの気になるトコロ

地面が水平かつ平らである必要がある

前後にフローティングするという独自の構造上、接地面は水平である必要があります。
またローラー台本体の裏面についている車輪によって前後に動くため、接地面はなるべくキレイな、
コンクリートのように滑らかな場所である必要があります。

ローラーの幅が狭い

同社の3本ローラーの中でも、ローラーの幅が比較的狭めの設計になっているため、
3本ローラーに乗りなれていない人は少し怖いと思うかもしれません。
ですがEliteのローラーはツヅミ型と呼ばれる形状になっており、まっすぐに走れるよう補正してくれます。
そのため、多少ふらついたとしても、転倒につながることは稀かと思われます。

Pocket
LINEで送る

投稿者情報:mechanic

はんなりと自転車 From 京都 を購読する

Twitterでフォローする

RSSで購読