HOME / 

RACE DJ がらぱASHIDAの自転車雑学 / 

第94回★ツアーオブジャパンから帰ってきました!

投稿者:DJ GALAPA

第94回★ツアーオブジャパンから帰ってきました!

Pocket
LINEで送る

ツアー・オブ・ジャパン 東大寺中門前からのスタート 

みなさんこんにちは!DJがらぱです。

ちょっとアップが遅くなってごめんなさい。
日本7箇所を舞台に繰り広げられたステージレース、ツアーオブジャパンが終了しました~
17日の堺ステージから、奈良、美濃、南信州、富士山、伊豆、東京と、全7ステージ。
移動の日などを含め、9日間の間、各地を転々としつつ、熱戦の模様をお届けして参りました。
今年は、チーム全員が10代という若いチーム、オーストラリアのチームAISの強さがひときわ印象に残るレースでした。
なんといっても全7ステージ中、5ステージをこのAISチームが優勝してしまったのですからとにかくすごかったです。

リーハワードが3勝、ジャックボブリッジが2勝。

彼らは、トラック競技でも、非常に強い選手たちだということだったのですが、その実力と度胸と脚を遺憾なく発揮していました。
しかしながら、総合時間優勝(つまり、積算でステージ合計が一番速かった選手)は、AISではなく、カルミオーロA-STYLEのセルヒオパルディーヤ。
その勝因は、なんと言っても富士山ステージでのコースレコードでの素晴らしいヒルクライムでした。
本人も、富士山のTTに賭けていた、とインタビューで語ったその走りは、予想をはるかに上回る素晴らしいスピードとタイムでした。
そんな中、ひとつだけ残念だったのは、日本人選手が表彰台に乗ることが一度もできなかったこと。
あれこれ批評するのはカンタンですが、選手たちがどれだけ懸命にてっぺんを狙っていたか、どんな思いで走っていたかを近くで見ているだけに、おいそれと言葉を出すことはためらわれます。
でも、やっぱり、てっぺんに登る日本人を見たかったです。
海外の選手と比べてどうこう言うのはカンタンですが、そうではなくって、勝つためにはどうしていけばいい、というシンプルな問いを、日本人が、勝つためにはどうしていけばいい、という目線でさらに追求して欲しいと感じました。
今回のツアーオブジャパンでは、日本人選手のみなさんだけでなく、いろいろな海外のチームや選手とお話をたくさんすることができました。
そして、最終の東京ステージではなんと!パレードスタートの先導として、あのツールドフランスでも3勝したグレッグレモンさんがいらっしゃいました!
表彰でもプレゼンテーターとして登壇していただいたりしたのですが、少しお話できる時間もあり、ドキドキしてしまいました(^^)
あれこれ、思い返してみると、いろいろな場面が浮かんできます。
全く1週間の間、日常と切り離されてキャラバンしながらレースをしていくこのステージレース。
帰ってきたときは本当にもう疲労困憊って感じでしたが、ほんの数日で、また熊野を舞台にステージレースが始まります!
もし、お時間があれば、是非、一度、生のステージレースも体感してみてください!
ワンディのレースとは違ったチームでの役割分担を持った走りや、ジャージを守るための走りや、さまざまなドラマがご覧いただけると思います!
写真は今回のツアーオブジャパンの奈良ステージのスタート風景。
東大寺中門前からのスタートは海外の選手にもとても好評なんだそうです。

Pocket
LINEで送る

投稿者情報:DJ GALAPA

はんなりと自転車 From 京都 を購読する

Twitterでフォローする

RSSで購読