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第84回★花粉症は怖くない、かも。

投稿者:DJ GALAPA

第84回★花粉症は怖くない、かも。

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みなさんこんにちは!DJがらぱです。

なんとなく、花粉症ネタが続いているような気もしますが、やはりお医者さんで相談して、そしていろいろと随分よくなったので、今苦しんでいる方に「もう耳タコだよ!」といわれるのを承知で、花粉症ネタをお送りします。
今、なんか予防の注射とか、いろいろはやってますよね。
私はそういうのは全くやったことないのですが、もう数年前からそうやって乗り切っている友人もいます。
その場合は「花粉が飛ぶ前に注射してもらう」のがポイントだそうで、むずむずしはじめてからでは駄目なんですって。

なので、もしそういう治療?に興味があったら来年是非トライしてみては?
しかし、私のようなぐうたらものは、たいがい「ああ~花粉が~(がぶんがあ~、と読んでください)」となってからずびずびはっくしょんとくしゃみを繰り返し、目をごしごしこすって目に触れなくなるくらい炎症をひどくしたりしてしまうわけで。
でもまあ、そうやってなんとなく数ヶ月過ごしていると知らない間にだんだんマシになる、というパターンだったのですが。

今年は、3月しょっぱなの仕事で大量の花粉(と、黄砂)をあびてしまった、吸い込んでしまったせいで、症状が劇症になり、そのあと数日寝込むほど酷かったことがきっかけで、いわゆる日常生活に支障をきたす状態になってしまいました。
日常生活に支障をきたすということは、仕事にはもちろん支障をきたすということで。
何日か粘ってみたのですがいよいよ駄目だ、とホームドクターのところに駆け込みました(遅っ)。
で、そこでいろいろと教えてもらったのですが。
私が思っていた「花粉症」というイメージは、あまりにも大雑把でひとくくりにしてはいけないものだ、ということを教えてもらいました。
なので、これから楽しくサイクリングをしたいけど、花粉があああああっという方は参考にしてみてください。
まず、鼻水、ですが。
水道水のような状態でぽたぽたたれてくるものが花粉によるものだそうです。
よくあるくしゃみをして鼻をかむと、粘っこいちょっと黄色い鼻水だったりするのは花粉のせいではなく、乾燥や鼻炎、風邪などの影響で鼻の粘膜が荒れてしまっているせいだそう。
なので、こういう鼻がでて来る場合には、まずその炎症を治してから、鼻に潤いを与えてあげるのがよいようです。
逆に鼻が乾燥してむずむずし、場合によっては血が出たりツーンとしたりする場合は点鼻薬などを使うと効果的だそうです。

それとびっくりしたのが、むずむず、くしゃみは、花粉のせいではなく黄砂が影響しているのだそう。
なので、スギだヒノキだと騒がず、鼻の中に塗るグリスのような塗り薬を使うとびっくりするほどくしゃみが止まります。

複合的に出てくることが多いのでだからこれ!と効果が出ないこともあるようですが、まずは体力抵抗力が落ちてる疲れ気味の方はそれをしっかり治して栄養をちゃんととって、粘膜の炎症を治してから適切な点鼻薬や軟膏を使うと本当にラクになります。
もちろん飲み薬も有効。
有名な漢方で小青竜湯というのがありますがこれも私はよく効きます。
ただ、公式大会などに出場する予定のあるスポーツ選手の方は、漢方は特にドーピングにひっかかる成分なども案外多いのできちんと調べてから服用することが必要です。
目のかゆみも2種類。
充血して乾く、とか、目自体がかゆい場合は目薬。
この目薬も、コンタクトをされている方はなかなかさせなくて困る、という方も多いでしょうが、ハードの場合はほぼ問題なくさせるものが多くあります。
医者に処方してもらう目薬のほうが刺激が少なく、よく潤って効くのでやはりお医者さんに処方してもらうほうがよいと私は思います。
そして、私の仕事のときは使っているのですが、ソフトコンタクトの場合、これがやっかい。
ほとんどのアレルギー用の目薬(100%に近い)はソフトは駄目、となっています。
これはソフトコンタクトの素材が目薬を吸ってしまい、くもってしまったりするため。
しかし、ディスポーザル(使い捨て)の場合は、(医者はあまり推奨はしないと思いますが)、実は大丈夫だそう。
ただし、くもってしまったりした場合や不具合を感じた場合はすぐに新しいものにすることが大事です。
実は2ウィークくらいまでのディスポーザルタイプのソフトコンタクトなら問題はないそう。
でも、この時期は1ディのものを使うほうがいいですね。
もちろん、1ディを何日も使うのは駄目です。

そしてもうひとつはまぶたのかゆみ。
これは軟膏があります。
お化粧との兼ね合いもあって女性は大変ですが、これを使うとかなりラク。
私は目薬も軟膏も鼻の薬もすべて内科のホームドクターに処方してもらっています。
もちろん耳鼻科や眼科などで相談すればいいことですが、場合によってはそれ以外の身体の状況をよく知ってくれているホームドクターのほうが自分に合った処方をしてもらえる場合もありますので、我慢しすぎずに相談してみるとよいですよ~

私はあれこれこうして処方してもらってびっくりするほどラクになりました。
なんせ外に出られるようになった(そして外出したときにくしゃみ地獄にならなくなった)のが大きいです!
花粉だけのせいではなかったのも驚きでした。
みなさんもあまり我慢せずに、気持ちのいい春の日差しを堪能してくださいね!

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