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第77回★シクロクロスの自転車とタイヤ。

投稿者:DJ GALAPA

第77回★シクロクロスの自転車とタイヤ。

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みなさんこんにちは!DJがらぱです。

また、今週もシクロクロス。日曜日のレースが終わってから書いています。
今週は桂川の河川敷でのレースでしたが、なんと450人もの参加があり、応援のみなさんもたくさん。
寒い一日が熱くにぎわいました。

シクロクロスでは、専用に設計されたシクロクロス車があり、エリートの選手(全日本に出場する選手)はそれに乗ることを決められています。
もちろん、初めて参加される方や、登録が必要ないカテゴリーの場合は、オフロードを走るということでマウンテンバイクでの参加も多いのですが、だんだんとシクロクロスにはまっていくと、シクロクロス車に手がつい出てしまう・・・という方も多いようです(笑)

具体的には、ロードの概観を基本とした感じでドロップハンドルに細めのブロックパターンのタイヤ、タイヤサイズは700C。
チューブラーが
有名どころでいえば、TUFO、これは本場チェコのメーカーで、チューブラーチューブレスタイヤですが、万が一パンクしてもピットに何とか戻れる、低圧でもよれが少なく、軽量、ということでファン多し。あとWOではパナレーサーのシクロクロスタイヤでバスタークロス、クロスブラスターなんてありますが、700の35Cで特にバスタークロスは実測幅が34ミリ(これがレギュレーションぎりぎりいっぱいのサイズ。規定は35ミリ以下)になります。特にクロスブラスターはぎりぎりいっぱいのタイヤ幅でがしがし安心して踏めるとこちらもファン多し。
ちなみに関西クロスにはパナレーサータイヤのボス、Mじぃが「カテノミー1」としてただただシクロクロスを楽しむために会場に足しげく来てくださいます(^^)
そんな「自分の今の愛車でも出れるけど、シクロクロス車ってちょっと魅力」なんて感じで増えてきた関西クロスでのシクロクロス車比率ですが、今年はさらに病膏肓にいたる人が増加中。

なんと「SS」で参加する人がじわじわと・・・。
SSってわかりますか?
シングルスピードです。

つまり、わざわざ、ギアを一枚、つまりギア比固定で走るという・・・。
これがでも結構熱い!
過酷な条件下で走るシクロクロスでは、メカトラブルに泣かされることもしばしばあるのですが、確かにシングルスピードだとその心配はなく、さらに、ギアチェンジしたくてもできないということで走りに集中でき、担ぎのあるシクロクロスではなんといっても軽量化できるということで、がっつり行け行けで走るなら、これもありかも?
とにかく、みんな、おかしいです(笑)
なんか盛り上がりが、もう、笑っちゃいます。

そんな関西シクロクロスも再来週あと1戦で08-09シーズンもおしまい。

寂しいなあ。
なんで来週は一週あくのかといえば、いよいよ、シクロクロス世界選手権が来週オランダで行われるから!
代表選手はもう向こうのレースでガンガン調整中。メカニックたちも今週現地に入ります。
私は日本から、レースの様子を関西シクロクロスブログでお伝えする予定。
なんだかもうずーっとわくわくしています!

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