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第75回★09年仕事始め

投稿者:DJ GALAPA

第75回★09年仕事始め

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みなさんこんにちは!DJがらぱです(^^)

寒っ!
こたえる寒さでしたねー。
みなさん、お仕事や何かに支障はありませんでしたか?

今回日曜日に記事を書いているのは理由があって、今年の仕事はじめをお伝えしたかったからです。
2009年もいよいよ始まったーという感じです。
今年の仕事始めはいつもどおり、関西シクロクロス。
希望が丘でのレースです。

この希望が丘のシクロクロスはいつも、といっていいほど「雪」のクロス。
今年もまるであわせたかのようにしっかりと今年一番の寒気がやってきました。
前日の準備にもちらついていた雪が夜にはどっかり降って、当日朝には一面の銀世界♪
もちろん、それは「嬉しい」ことであって、これでレースがなくなったりは絶対にしません(笑)
普通なら、高速道路もやばい、寒い、道も凍ってるかもしれない、なんて早朝からウキウキワクワクして準備してしかも泥と雪にまみれにわざわざやってくる、なんて酔狂の沙汰だと思いますが(笑)、どっこい、関西クロスにはそんな人たちが400人近くもいるのです(^^)
昼間は日差しもあたたかく、雪は終わるころにはすっかりといっていいほどなくなりましたが、みんなで大人げなーく、泥と雪にまみれて、笑いの止まらない楽しい一日は無事終了しました。
こんな日に、おなかの皮がよじれるほど笑いがこみ上げてきて、楽しくて、そんな時間が過ごせるって自転車ってすごい!といつもつくづく思います。
今回は、(今回も)、ロードのプロが多く集まってファンの熱い声援を受けていたり、世界選手権の壮行会があったりと盛りだくさんの内容でしたが、なんと言っても最高のパフォーマンス賞は、昨年の全日本ロードチャンピオン、スキルシマノの野寺選手のシケインのバニーホップ越え!
ロードマンの彼ですが、マウンテンバイクのパフォーマンスもすごくうまいところを遺憾なく発揮して、大声援を受けていました。
その声援にいちいち応えながら、バニーホップしながら、だったにもかかわらず、出場したC2というインターミディエイトカテゴリーではほかを寄せ付けない圧倒的な勝利を飾り、エリートC1へのカテゴリーアップを一発で決めました。

このカテゴリーはどんなにプロでも最初は低いカテゴリーからの出場になり、シリーズを通して昇格や残留の基準を満たす必要があるため。いくら野寺選手といえども今日はC2出場となったのですが、もう、何もかもが「違う~」という感じでした。

来週の堺で行われる関西クロスにはC1で出場がこれで決まり、シマノのお膝元、堺でのシマノ会社チームシマノドリンキングとスキルシマノの戦いも一見の価値ありかも。
観戦だけでも見ごたえありますよ!
そしてそのエリートC1では今月末の世界選への派遣メンバー、スワコレーシングの小坂正則の圧倒的な優勝、そして、昨年12月でプロを引退、そして関西クロスは今シーズン中は出場を宣言している三船雅彦、そして、今期も梅丹本舗GDRで走ることが決まっている岡崎和也とベテラン勢が表彰台を独占「まだまだ若いモンは修行が足りん」とコメントして会場を沸かせていました。

今日もこの寒さにもかかわらず、観戦の人の多いこと!
大いに選手を応援し、笑い、そして楽しんでいらっしゃったようでとても嬉しかったです。
このようなレースでなくても、雪が降った日、朝、カーテンをあけて雪だった!なんて日はそういえば私も昔はワクワクしてとるものとりあえず、一番初めのワダチをつけるべく、近くの山に行ったことが何度もありました。
凍ってたり、ずぼずぼはまったり、そんなこと一つ一つが楽しくって仕方ないんですよね。
しかも、何も持たずに歩いていくより、自転車と一緒のほうがどういうわけか(お荷物なはずなのに)何倍も楽しい。
最近ではそんな雪の日も京都では少なくなってしまいましたが、また雪になったらちょっと走ってみたいものです。
そんなこんなで2009年仕事始めは無事終了。
ちなみに、いつも年明け初仕事は泥と雪にまみれることがわかっているにもかかわらず、いつもより30分早く起きて着物を着込んで現地に入る私。
今年ももちろん、着物で行ってまいりました。
が、シクロクロスの基本!の足もとは「長靴」(笑)
そんな私を「やっぱこれを見ないと一年が始まらんわ」と言って下さるみなさんと、今年も大笑いで年が明けました。
関西クロスは今月は来週と再来週、毎週まだまだ続きます。
冬の間は寒くってーなんてこもってしまわずに、ちょっと冬のサイクルスポーツも楽しんでみませんか(^^)

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