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第6回☆合宿の聖地 沖縄

投稿者:山本 良介

第6回☆合宿の聖地 沖縄

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みなさん、こんにちは。
今年もちょうどあと一週間となりましたね!
新たな年に向けてやり残した事はありませんか??

僕は最近、今年一年を振り返る事が多いのですが、そんな中で突然今年の縁の地に行きたくなり昨日から沖縄へ行ってきました!
思い立ったら即行動するタイプの自分は、思いついて3日後には沖縄にいました。
なぜ沖縄? かと言いますと2007年の締めくくりと今年一年のスタートを切った場所だからです。
2回とも合宿で訪れていたのですが、その2回とも絶不調での合宿でした。
オリンピック最終選考を直前に控えての合宿で精神的にも追い込まれていながらのトレーニングの日々だった事を思い出します。
特に今年初めての合宿では気管支炎の状態で体調も過去最悪の状態でした。
悩み苦しんでいた中で自分で出した答えは何も考えずにひたすらに体を動かし続けること。
調子悪い時ほどたくさんの事を考え過ぎてしまうのですが、その状況を打破する為に頭の中を空っぽにして動かし続けたのです。
連日、200km以上の乗り込みやランニングの走り込み。
とにかく体をいじめ抜きました。
シンプルに動き続けたら長いトンネルから抜け出せる事ができました。
そんな時期を乗り越えて今年は北京への切符を掴む事ができたので、なんのプレッシャーも無い、新たなスタートを切った今こそその地へ行って自分と向き合いたくなったんですかね。

OKINAWAの海 

到着してすぐに向かったのはやっぱり海。
もちろんこの時期に海で泳ぐ人なんかいないんですけど、一応リュックの中に水着を忍ばせて行きました。
海に到着したら見ているだけでは我慢できず案の定、水着へ着替え。
気付けば海に入っていました。
海は泳ぐものと僕の頭にはインプットされているんですよね。
もちろん水温はめちゃくちゃ冷たくて水着一枚で泳いでいる人なんかいません。
が、僕にはそんな事は全く関係無くどんどん沖へ。
沖に出れば熱帯魚や回遊魚の竜宮城。
水も奇麗で澄んでいたので本当に神秘的な世界でした。
海に引きつけられて泳いでいったからこその世界が見れました。
泳いだり、潜ったり、波に乗ったりしていたらいつの間にか1時間ぐらい経っていました。
海からあがれば寒さが一気に押し寄せてきてガタガタ。。。
それでも夢中になれた海は最高でしたね。
他にもゆかりの地へ行き今年の事をゆっくり思い出し、自分とゆっくり対話してきました。

OKINAWAの海 

さて、冬場の合宿の聖地 沖縄のご紹介を。
寒い冬に沖縄で合宿する理由はいくつかあります。
暖かい。交通量が少ない。街を外れれば信号が少なくノンストップで乗り続け、走り続けられる。オーシャンスイム練習ができる。(遊ぶ所が少なく、静かで練習に集中できる。)
最後の()内は自分にしかあてはまらない項目かもしれません。。。

やはり乗り込み、走り込みが一番の目的です。
沖縄本島ではツールド沖縄で使われている北部のコースで乗り込みます。
信号も交通量も少なく、適度にアップダウンもあるので冬場の乗り込みにはちょうどいいと思います。
本島以外では、宮古島でもよく合宿をします。
宮古島は島ではトライアスロンが一番のメジャースポーツと断言できるぐらいトライアスロンの島です。
もちろん大会があるので浸透しているのですが、合宿をしていても島中の人達が応援してくれます。
宮古島は島1周が約100kmと少し小さくアップダウンは少ないですが、常に強い風が吹いているのでいい練習ができます。

あとはオーシャンスイムの練習ができるというのも普段プールでしか練習できない人にとっては重要だと思います。
プールでは泳げるのにレースになると海でいい感覚で泳げないという方いませんか??
プールで速く泳げるフォームより、海でしっかり泳げるフォームを身につける事がトライアスリートには必要です。
こればかりは海での実践練習をしなければ身に付きません。
なので僕は海で泳げる機会があればどんどん泳ぎますし、遊びでボディサーフィンなんかも取り入れてます。
一見遊んでいるような事が実は海の事を理解できて活かされてたりするもんですよ。

沖縄紹介をさせていただきましたが、冬場に短期でも合宿されたい方は是非沖縄に行ってみてください。
自分も毎年おこなってますのですれ違うかもしれませんよ!

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