個性派勢揃い!LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデル 展示会最新情報2
こんにちは。
前回のLOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデルエントリーでは、おもにロード車、クロスバイク等などを紹介しました。
今回は
目次
ミニベロ、シティ車そしてなんと電動アシスト車
個性派ぞろいのラインナップをご紹介してみたいと思います。
オシャレで高品質のルイガノは街で目立つこと間違いなし!
それではいってみましょう〜!まずはミニベロから!
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル LGSーMV E
定価 ¥125,000-(本体価格)
一見すると電動アシストには見えない小径モデルのLGS-MV Eです。
バッテリーには2.5Ahリチウムバッテリーを搭載し120分の充電で20kmの走行が可能!しかもSHIMANO製外装7段を採用しているのでバッテリー切れになってもそのまま通常走行できます。普段使いに最適な1台がこのバイクです。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル LGSーJEDI RS
定価 ¥195,000-(本体価格)
ルイガノフォールディングバイクの代名詞「JEDI」がホワイトカラーで統一されVブレーキ仕様になって登場!
1998年から2011年までに続いた人気モデルの復活です。
フロントフォークを折りたためるので驚くほどコンパクトに収納できるので、輪行、車のトランクに入れてなど色々と捗ります。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル LGSーJEDI MS
定価 ¥175,000-(本体価格)
こちらJEDI RSのディスクブレーキ版。VブレーキがつかないことでJEDIの造形がより美しくみえること、悪コンディション時でも安定したブレーキングが可能になった1台です。前後のサスペンションが小径折り畳みとは思えないほどの快適ライドができます。
お次は電動アシスト車です。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル LGSーTR 2E
定価 ¥135,000-(本体価格)
通勤、通学、ショッピングが最高に快適になる1台。スカートでも乗り降りしやすいLGS-TR 2をベースに5A/hのバッテリーを採用することで、最長40kmの走行が可能に!後ろに子供を載せるリアキャリアを取り付けることでネオママチャリのような使い方もできます。
ママチャリでもオシャレしたい方にはピッタリでしょう。
KIDS、子供用も!
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル LGSーJI2
定価 ¥29,000-(本体価格)
初めて乗る自転車だからこそ力を入れて開発したルイガノの渾身作。安全性と軽さを重要視したJI2は転んだ時にハンドルが一回転しないようにするためのストッパーなど未就学児でも安全に運転できるよう配慮されています。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル LGSーJ22
定価 ¥41,000-(本体価格)
選ぶのを迷ってしまう5色展開がうれしいジュニア用MTB。グリップシフトとSHIMANO製ターニーを使った18段変速のオフロードは、少しくらい長い距離ならまるで苦にしません。初めての自転車ツーリングにはもってこいです。
ルイガノのMTBです。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル LGSーCASPER PRO
定価 ¥59,000-(本体価格)
SHIMANO製コンポーネントとオフロードでのエンデューランスもタイヤ変更するだけで出場可能なパーツアッセンブルが魅力。軽量アルミを採用したフレームは320~520mmから選べる豊富さで小柄ライダーや女性にもピッタリのサイズがあります。
町中で乗る人用にトップチューブのワイヤーの取り回しもパイプ下に配置されています。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル LGSーFIVE29
定価 ¥58,000-(本体価格)
ルイガノの29インチMTB。アスファルトでの高い走行性はクロスバイクに負けない走りを実現します。ホイールが大きいので段差の乗り上げ、80mmのフロントサスペンションは全ての衝撃を吸収してくれるのでシティライドで快適な1台です。
さらに非常に便利なサイドスタンドが標準装備されています。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル LGSーTRX I
定価 ¥120,000-(本体価格)
トレッキングバイクとMTBを融合させたハイブリッドバイク。クロスバイクの持つ走行性能にMTBの力強さを掛けあわせた全くあたらしいジャンルの1台です。フロントサス、油圧式ディスクブレーキ、38cのタイヤで週末ライドが待ち遠しくなるモデルがこのTRX Iです。
こんなのだってあります1
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル POGGY
定価 ¥68,000-(本体価格)
ルイガノのモデルで唯一LGSの冠をもたない変わり種。POGGY。その個性派は全モデルの中でも異彩を放っており、24インチクロモリでクルーザータイプ。ハンドルはBMXタイプと今まで誰も考えつかなかったものをメーカーが作ってしまいました。シンプルに街をポタリングするか、カゴを取り付けてコンフォートにするかはあなたのセンス次第です。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2105年モデル LGSーTRC2
定価 ¥88,000-(本体価格)
まるでジョーズのようなフォルムがインパクト大のアーバンバイク。
アルミボディの特徴を生かしたマットなボディと27.5インチ規格のホイール、1.5”幅のタイヤで見るものを圧倒します。
ディスクブレーキを採用することでどんなコンディションでも見た目通りの安定感を発揮!意外に軽く12.0kgでおさまる取り回しのよさも魅力です。
いかがでしょうか?
ストリート、ファッション文化に近いところから発信し、確実に自転車好きにも応えるLOUIS GARNEAU(ルイガノ)のバイク。素敵です。
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投稿者情報:migr_qbei