LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデル 展示会最新情報
きゅうべえスタッフです。
本日、兵庫で行われましたLOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデルの発表展示会に行ってまいりました。
会場は神戸は摩耶埠頭、海のすぐ近く。西灘駅から歩いて15分ほどの港です。
カナダに拠点をおくスポーツ用品メーカーから代理店が、全面委託をうけ独自に設計・製造しているのが日本のLOUIS GARNEAU(ルイガノ)。
タウンユースからシティ車、本格的ライドのGARNEAU(ガノー)までと、多種多様なラインナップは見ているだけでワクワク。
あまり自転車のことに詳しくない人にも認知度の高いのがLOUIS GARNEAUの魅力です。
では早速紹介してまいりましょう。
目次
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデル LGS-RSR 4
¥62000(本体価格)
クロスロードバイクの入門編ともいえるモデル。
タイヤサイズが標準で700x23cなのでロードにも負けない軽やかな走りが可能です。
普通の自転車から乗り換え、スポーティーに通勤・通学を楽しみたい。
そんなニーズにばっちり答えてくれそうな一台です。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデル LGS-RSR LE
¥280000 (本体価格)
LOUIS GARNEAUが威信をかけて制作してきた究極のフラットバーロード。
シフター、ブレーキ全てのケーブルやラインがフレームに内に収納され、ブレーキ周りもキャリパーではなくディスクを採用。
コンポはもちろんSHIMANO 105(11sp)。鈍く光るマットの単色が攻撃的なレーシングカーを彷彿とさせます。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデル LGS-CR23
¥77000 (本体価格)
初めてでも安心して乗ることができるアップライトのエントリー向けロードバイク。
アルミフレームにストレート形状のアルミフォークを装備することで漕げば漕ぐだけしっかり進みます。
なんとLEDライトも標準装備、前後に泥除けフェンダーをとりつける穴も空いているので普段使いにも最適です。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデル LGS-CEN COMP
¥130000(本体価格)
アルミダブルバテッドチューブを採用し、誰にでも乗れるようにしたミドルグレードロードバイク。
もともとカジュアル路線の”LGS-CEN”のフレームをベースにSHIMANO105(11sp)を使っているのでロングライドにも対応できます。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデル LGS-CTR
¥118000(本体価格)
ハイドロフォーミング技術(あらかじめ出来ているパイプを溶接するのではなく金型に流し込み作る)で作られた流れるようなフレームは、アルミとしては完成重量は9.2kgとかなり軽量。ホイールもを使い様々なシーンで快適な走りができます。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデル LGS-RCN
¥195000(本体価格)
なんとフルカーボンフレームで、コンポもフルSHIMANO105(11sp)採用モデルが20万円を切る値段きりました。
ホイールもSHIMANO製WH-RS010を使っており、初めて本格的にロードバイクに乗ろうと考えている人にうってつけのモデルです。
毎年、細かいオーダーのようなモデルをたくさん発表してくれるLOUIS GARNEAUですが、女性向けロードバイクも充実しています。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデル LGS-CR23 W
¥77000 (本体価格)
女性向けエントリーロードバイクの決定版!
ひと目で分かるほどスローピングしているので乗り降りが非常に楽。
標準装備でLEDライトを装備し、SBAA認定(安全規格)をクリア。街乗り、サイクリング、ときにはロングライドと幅の広いバイクです。
■LOUIS GARNEAU(ルイガノ)2015年モデル LGS-CTR W
¥118000(本体価格)
ハイパフォーマンスロードバイク「LGS-CTR」の女性用モデル。
LGS-CTRとの大きな違いは、サドル、ハンドルまで女性用に改良されている部分と、ギアの幅。
一般的な女性の脚力の範囲で組まれたギア設定は、無理なくヒルクライムやツーリングを楽しむことができます。
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投稿者情報:migr_qbei