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第61回★雨でも自転車

投稿者:DJ GALAPA

第61回★雨でも自転車

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みなさんこんにちは!DJがらぱです!

何とか、無事、とんでもないスケジュールの一週間を終了しました。

先週から2日までの国体で大分、3日は近畿地区プロ自転車競技会で奈良、そして4日はムスメの遠足で山登り、5日は滋賀県草津でリッツクリテリウム。
こういうのを殺人スケジュール、という、という感じでした(苦笑)
特に、一日かろうじて空くはずだった4日の遠足の、しかも山登りがかなりカウンターパンチでした(^^;)
国体は地元の開催県大分が総合優勝で大盛り上がり。
京都も入賞して、個人的に大盛り上がりでしたが、なんせ途中台風の影響でものすごい雨の日が2日間もあり、非常にハードな国体となりました。

5日のリッツクリテも雨。
でも、自転車競技は雨でもよっぽどのことがない限り、競技は行われます。
レースをよくご存知ない方は「えええ~」ってびっくりされるのですが、雨が降ろうが、雪が降ろうが、基本、自転車レースは関係ナシ。
それなりに選手は雨対策をしますが、雨のときの基本はなんといっても「安全に」走行することに集中する、ということが大事。
通勤通学でも雨にあたることはあると思いますが、その時に何を気をつけるか、ということはレース以外でも一度考えておくといいかもしれませんね。

まず、普段乗りで雨の場合は、レインコートを着用すること。
傘は言語道断です。
自分だけでなく、周りに対しても危険ですから、いくら自転車に取り付けるようなグッズをすでに持っていらしても、これは駄目です。

そしてレインコートも、すそがばたつくものは巻き込んで危険。
いわゆるママチャリであれば、ドレスガードと呼ばれる後輪のスカートなどの巻き込み防止のパーツがついていますが、スポーツタイプのものはありませんから、すそがばたつくものやマントタイプのものは避けたほうがいいでしょう。
レインコートのフードの下にキャップをかぶっておくと、つばが雨よけになってくれるうえに、フードのずりおち防止になり、かつ、見た目もなんとか許容範囲内になる(笑)のでオススメです。

ヘルメットをかぶるときも、下にバンダナを巻いたり、薄いキャップをかぶっておくことでかなり雨の進入を防げます。

さらに首にタオルやバンダナでも巻いておけば、首筋からの雨が入るのを防げます。

レインコートのズボンのスソはバンドなどで絞ってこちらも巻き込み防止を。

そして、雨のときの走行で気をつけることはいつもに増して「まっすぐ走る」こと。
下に重力をかけているときは問題ないですが、横方向に力をかけてしまうと、限界点が低い濡れた路面はすぐスリップしてしまいます。
斜行せず、まっすぐに走る分にはタイヤのグリップはロードでも案外安心できる感覚になるはずです。

さらに気をつけたいのが、路上のペイントやマンホール。
特にコーナーで白線やマンホールに乗ってしまうと間違いなくすべります。
遠くまで見通して、できるだけ急に進路を変えなくてもすむように、路面の状況を見ながら走ることが大切。
そのためには、遠くまで見通して状況判断ができるくらいのいつもより慎重なスピードが要求される、ということです。
慣れてしまえば雨の走行は別にそれほど大変ではありません。

ただ、周りの車も視界が狭くなっているし、自分も周りが見えにくい状態だ、ということさえ気をつければ大丈夫。

無茶は禁物ですが、備え万端であれば問題ナシです(^^)

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